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子供のお小遣い制度は月額制と報酬制どっちがおすすめ?海外ではお手伝いをさせる報酬制が主流

      2015/07/27

子供のお小遣い
だんだん大きくなってくると、パパママにとっては悩みの種にもなる「お小遣い」。
いくらあげればいいんだろう…ほとんどどのご家庭でも話題になったことがあるはずです。最近では、「報酬制」で子供にお小遣いをあげる家庭も増えているんだとか。
あなたは子供のお小遣い、どう思いますか?
今回はお小遣いについて役立つ知識を紹介します。

やっぱり子供のお小遣いといえば「固定制」が主流

私の小さい頃でもそうでしたが、今現在でもほとんどのご家庭では毎週だったり毎月ごとの「固定制」が主流のようです。もちろん金額はそのご家庭によってさまざまですが、年齢に応じた金額を与えているようですね。

ある調べの結果では小学校一年生でひと月300円〜500円というのが一番多いようです。必ず貰える「固定制」ですが、これでは金銭感覚があまり身に付かないのでは?という意見も最近あるようで、お手伝いを積極的にさせて、その頑張りに応じてもらう事ができる「報酬制」が増えているんだとか。

特に欧米などでは、この「報酬制」が最近の主流なんだそうです。

欧米では主流の「報酬制」のお小遣い。メリットは?

日本ではやっぱり、「お手伝いをするのは当たり前!それでお金が貰えるなんてとんでもない!」という昔からの考えが根強いため「固定制」が多いと思うのですが、欧米では「働くことは報酬と結びつく。これは社会で生活を営む上で欠かせないルール」という概念から、子供へのお小遣いは「報酬制」にしているそうなのです。

確かに、この方法では、子供はお家の仕事をしないとお小遣いが貰えませんから、一生懸命お手伝いをしますよね。働いて頑張った分だけお金として報酬が貰えることで、仕事をする喜びやお金の大切さが、そこで身に付くというのです。なるほど…それも一理ありますよね。何もしないで必ず貰えるお小遣いでは、確かにお金への関心は薄いでしょう。
「報酬制」なら、「働く=お金」の概念は体で覚えることができます。

「お金儲け主義」の子供になるのでは?という意見も

今まで書いたように、働くことの意義、社会性を育てて覚えさせるという意味においては、「報酬制」はとてもいいことだと思います。ただ、ひとつ心配なのは、それが習慣化してしまうと「お金儲けをするために手伝う」という気持ちばかりが育ってしまって、何をお願いするにも「はい、お金!」という子供になってしまいかねないということです。

お金儲けをすることは生きていく上でとても大切ですし、必要不可欠なことではありますが、まだ子供の頃からこうした考えばかりが育ってしまうというのも、少し考えものですよね。

「お小遣い」について親子で決めたり、話してみよう

「固定制」も「報酬制」も、それぞれに良い部分と悪い部分はあるように思うのが正直なところです。
全てのご家庭にはルールがあって、その全てが違うルールで生活しているのと同じように、「お小遣い」についても、親が一方的に決めるのではなくて、子供からも意見を聞いて話し合って決めることが大切なのではないでしょうか?

子供への「お小遣い」。考えてみるきっかけになればと思います。




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