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子供のポジティブ思考はトレーニングできる!前向きな子供は行動力が高くなる

      2015/08/02

ポジティブ思考
100人の子供がいれば100通りの考え方があって、明るい子もいれば暗い子もいます。
だけど、人生同じ時間を過ごすのであれば、「楽しい!」とたくさん思える「ポジティブ思考」の方が絶対にいいですよね!いつも物事を前向きに考えられるように、幼児期の頃からトレーニングしていきましょう!

産まれてから幼児期に触れ合った人たちとの関わりが、「人間関係の基礎」を作っていきます

子供は、赤ちゃんの頃から、顔の表情や、声や、動きなど、周りにいる人たちのことをしっかり見ています。自分も感情を表せるようになると、その人たちとの関わりはより深いものとなり、人と触れ合うことによって「笑うって心地よい」と感じたり「怒られると怖い」など、「人間関係の基礎」を培っていくのです。

友達とおもちゃを取り合いになってしまった!こんな時、どうする?

使いたいおもちゃが1つしか無かった時に、子供同士で取り合いになってしまうのは、仕方のないことです。

だけど、2人ともが「自分が使うの!」と主張したとしたらどうでしょう。いつまでたっても遊ぶことも出来ず、時間ばかりが過ぎてしまいます。この時に「じゃあ、僕こっちで良いや!」とすぐに気持ちを切り替えてポジティブに考えることが出来ると、遊ぶことも、友達関係も、ずっと楽しいものになると思いませんか?

「共同の物を分け合える」これも大切なポジティブ行動なのです。

「何これ!?変な絵〜!」友達が嫌がることを言ったりしたりしていると…

みんなでお絵描きをする時間に、周りの子が描いた絵を見て「何これ〜?変なの〜!」と、相手の嫌がることを平気でしたり、言ったりしてしまう子供がいます。こうした行動が続けば友達からも嫌われてしまいますから、人間関係を良好な物に出来るはずもありません。

もしもわが子がこのような行動をしていた場合には、家の中で「子供を傷つけるような叱り方をしていないか」思い返してみましょう。もしかすると、ママの何気ない一言に、子供は傷つき悲しんでいたのかもしれません。その悲しみが友達に向けられてしまった、とも考えられるのです。

これは親が気づいてあげられればすぐに解決する問題です。ママからの愛情をしっかり受け取れれば、子供は友達との関係も、少しずつ良い方向に向かっていくでしょう。

「大丈夫?」人を思いやる気持ちを、言葉や行動で表しましょう

友達が転んでしまった時、「大丈夫?」と声をかけてあげるだけでも、ポジティブな行動といえます。引っ込み思案でなかなか声に出して伝えるのが苦手な子供でも、行動で伝えることは出来ますよね。わが子が躊躇しているような場合には背中を押してあげたり、ママが「大丈夫?痛くなかった?」とお手本を示してあげることで、「こうすればいいんだ!」と子供に見せてあげるなどしましょう。

「行動スキル」を高めることは、周りの大人が見本だといってもいいでしょうね。親が楽しそうに過ごしていると、子供も自然とポジティブな行動が出来るようになるのです。「人生って楽しいよ!」堂々と教えてあげましょう!




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