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小学生女子のおしゃれ、親はどこまで認めるべき?禁止する前に親として教えるべきこと

   

姉妹喧嘩の仲裁
街を歩いていると、可愛い!というより、まるで大人のようにキレイに着飾った女の子たちを目にします。
小学生の女の子が服装だけでなく、ネイルやメイクをしている姿が当たり前になっている時代、親としてそのすべてを認めても良いものかと考えてしまいます。ティーンズ向けの雑誌を小学生の女の子たちが自由に手にすることのできる今、子供がおしゃれを楽しむことそのものを否定することは難しいと思います。

友達との付き合いや興味を持つことなど子供なりに大きな理由があってのことだと思いますから、頭ごなしに禁止をするのも良いことではありませんよね。しかし、子供がメイクやネイル、ヘアカラーをする前に、親として教えてあげるべき点があることを忘れてはいけません。

メイクは肌をキレイに見せるためにすること

大人になると、シミやシワが増えたり、肌のキメが荒くなってしまうのは仕方がありません。人に不快な印象を与えないためにメイクをするのは礼儀でもあります。しかし、子供の肌はとてもデリケートです。お小遣いで買える安いメイク用品は、肌の質を下げてしまいます。可愛く見せるため!キレイに見せるため!と思ってすることが、かえって肌を傷め、もともとがキレイな子供の肌を傷つけてしまうのです。子供の肌は、大人が羨むほど非常にキレイです。メイクで飾るより、キレイな肌をできるだけ長く保つことを教える方が先ではないでしょうか。

キッズブランドの洋服は特別じゃない!?

おしゃれなママは流行や話題に敏感です。当然、子供の洋服にもこだわりがあるでしょう。親の趣味で高価なキッズブランドの洋服を買い与えているうちに、子供もいつの間にかブランド服を身に付けることが特別な事ではないと考えるようになるでしょう。しかし、いつまでブランド服を買い続けることができますか?子供が将来、自分で家計をやりくりするようになる時のために、高いブランド服を買い与えるよりも限られた数の洋服を上手に着回すことや、限られた金額内で買える服の中から質の良い物を見定める目を養う方が大切だと教えてあげる、これは親の役目だと思います。

ハイヒールを履く前にすべきことがあります

女の子なら幼稚園の子供でも憧れるハイヒール。夏になるとかかとの高い子供用サンダルが店頭にずらりと並びますよね。小さな子供でしたら「転びやすい」というデメリットが最も大きいでしょう。しかし小学生になるとそのデメリットも通用しません。外反母趾の原因になるという明確な理由はありませんし、大人の足には良くて子供の足には良くないと言い切れる根拠もありません。ただ、子供にしても大人にしてもハイヒールを履くだけの“筋力”が足に備わっているかという点はとても大切です。腰が曲がる、膝に負担がかかる、猫背になるなどの原因となることをしっかり子供に教えるべきなのです。子供がどうしてもハイヒールを履きたいと言うのであれば、まずはハイヒールを履いてもしっかり膝の裏を伸ばして歩けるほどの筋力を付けることが大切であることを覚えておいてください。

カラーリングやパーマから受ける悪影響

大人なら何も言わることのないカラーリングやパーマ、そしてネイル。おしゃれに興味のある小学生が自分からやりたい!と言うのは珍しいことではありません。しかし、子供の頭皮や髪、そして爪はとても繊細で傷みやすいのです。どうせ伸びるから・・・と考える方もいると思いますが、たった1回や2回の経験から受ける大きな刺激は、子供の将来にも悪影響を及ぼします。化学物質という強い刺激に体が過剰に反応し、アレルギー体質になる可能性がとても大きいことを、子供にしっかり教えてください。「みんなやっているよ!」と言われたら、「子供の体を守るのは親の役目。ママはあなたが大切。」としっかり伝えましょう。

度が過ぎるおしゃれには、危険が潜んでいます。

安価なアクセサリーやヘア飾りを欲しがるうちは可愛いものです。しかし小学生も学年が上がるにつれて、特に女の子のおしゃれへの関心はどんどん大きく膨らんでいきます。肌も骨格も頭皮も・・・すべてがまだ発達途中の子供たちには、おしゃれにも危険が潜んでいます。ただ可愛い、流行っているというだけの理由で自分の体に悪影響を及ぼして良いのかという危険性、そして靴やメイク道具などの選ぶ物への知識を親がまず知り、そのうえで子供にしっかり伝えて行くことが必要です。




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