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子供の自転車練習は何歳から?自転車デビューはタイミングが大事!

      2016/10/23

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子供が補助輪を外した二輪自転車に乗れるようになるのは、早ければ幼稚園の年少から、遅ければ小学校2年生くらいという子もいます。
補助輪を外して練習をしよう!と親が意気込むのは、だいたい小学校入学に向けて・・・と考える方が多いのではないでしょうか。

しかし、タイミングを間違えると子供は転んで転んで・・・の繰り返しで、自転車に乗ること自体を嫌になってしまうことがあります。では、そのタイミングはどのように見極めれば良いのでしょうか。

補助輪付き自転車の乗り方で見極める

多くの子供は3歳くらいで三輪車を卒業し、補助輪付き自転車に乗るでしょう。最初はゆっくりと、傾くままに身を任せて乗っているはずです。補助輪付きですからもちろん転びません。

そのうちに自信がついて上達してくると、補助輪付きでもかなりのスピードを出して乗るようになります。そうなった時に、子供が乗っている時のバランスを見てください。左右の両方に上手にバランスをかけて、どちらか一方だけに傾き続けるという乗り方をしなくなります。そうなれば、補助輪の高さを少し上げてみましょう。地面に付くか付かないかという状態にして上手に乗ることができれば、外してもバランスが取れる可能性が高いのです。

子供のやる気で見極める

親が一生懸命やる気を出して頑張っても、実際に乗るのは子供であり、転ぶのも子供です。後ろで支えながら練習を重ねても、やる気のない時はできません。「頑張れ!頑張れ!」と強く応援しても、自信とやる気がなければ上達しないどころか弱気になってしまいます。補助輪を外す前に、子供に「外してみる?」と必ず確認しましょう。

子供が「外したい!」と言えば、その時はチャンスです。一度外したら、もう付けないよ!と約束してから外すのもやる気に繋げる方法です。自信がある状態で二輪自転車に乗せると、意外とすんなり乗れる場合が多いものです。そして、一度乗れた子供は、もうスイスイ乗ることができるようになります。

長い目を見て練習させる

外してしまったけれど上手に乗れない子供もいます。また、最初は乗れたのに一度失敗して転んでしまうと、怖がって乗れなくなる子供もいます。「大丈夫!絶対に乗れる!」と、親の根拠のない自信を子供に押し付けず、少しずつ乗れるようになると長い目で見てあげてください。跨ったままこがずに両足で進める日が続いても良いのです。ある時、ふと漕いだ時に少しでも進むことができたら、子供はあっという間に上達します。

乗れるようになったら気を付けたいこと

二輪自転車に乗れるようになったからと言って安心はできません。補助輪付きに比べると、スピードが付いて危険が多くなります。

道路の中央を走らない、車が来たらストップ!交差点では必ず停まる、下り坂は降りて押すか、ブレーキをかけ続けるなど、危険を回避する乗り方をしっかり教えてあげましょう。
乗れることを自慢したり、自信過剰になることは大変危険です。自転車に乗ることは、常に危険と隣り合わせだということは必ず教えてください。

また、自転車を一番安く買う方法について下記の記事で特集されているので、参考にして下さい。

関連記事:1万円の自転車(チャリ)を送料無料のネット通販で買うのがコスパ最強すぎる!話題の格安自転車通販とは?




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