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鍵っ子の子供たちに教えておきたい7つの心得

   

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夫婦共働きが多い現代、小学生の子供たちが自分で鍵を持って学校へ行き、帰宅後は自宅で1人お留守番をするというご家庭は少なくはないと思います。そこには危険が潜んでおり、鍵をかけていれば安心とは言い切れません。そこで、鍵っ子のお子様をお持ちの方たちへ、子供たちにしっかり教えておかなければならない6つの心得をお話します。

心得Ⅰ 誰もいなくても「ただいま!」は忘れずに

子供が鍵を開けて家に入るとき、誰もいないとわかっていても必ず「ただいま!」と大きな声で言うことを教えてください。どこで、誰が見ているかわかりません。無言で家に入る子供を見かけたら、子供が1人で留守番をするのだ・・・とわかってしまいます。声を出すことで、家の中に人がいるということを周知するのです。

心得Ⅱ 帰ったことをきちんと報告する

家に帰ったことを必ず保護者なり祖父母なりに連絡する癖を付けましょう。この時間なら帰宅しているはず・・・と安心していてはいけません。帰宅途中に何かの事件に巻き込まれたり、途中で怪我をしたまま帰れなくなったり・・・という事態もないとは言い切れません。〇時までに連絡がなければ、「もしかしたら・・・」と万が一の事態に備えるためにも、連絡を入れることは欠かせません。携帯電話に電話をかけることが最も良い方法だと思いますが、仕事中で電話に出られない場合はワン切りをして着信を確かめるという方法を取りましょう。その場合、どこからでもかけられるキッズ携帯ではなく、自宅の固定電話からの着信を受けるようにすると安心です。

心得Ⅲ 施錠を忘れないために

家の施錠を忘れないために、普段から必ず鍵をかける癖を付けましょう。家にいる時も、出かける時も、帰宅後も、玄関のドアを締めたら鍵をkばけるという習慣を身に付けさせることは大切です。

心得Ⅳ 電話対応の仕方を学ぶ

子供が家に1人でいる時、電話に出ることはできるだけ避けた方が良いですね。「もしもし、今1人?」と聞かれて「うん」と答えたらアウトです。強盗などはどこからどうやって入ってくるかわかりません。玄関の鍵だけでは安心できません。電話は常に留守電にしておくようにしましょう。

心得Ⅴ 来客対応の仕方を学ぶ

もし来客が来たらどうしますか。普段、家族で家にいる時には、子供がインターフォンの音に反応して出てしまうことはないでしょうか。それが癖になってしまっていたら気を付けなければなりません。

家に子供が1人でいることを、例え宅配業者などでも知られるとどこで誰が見ているかわかりません。オートロック式のマンションであっても、どのように入ってくるかわからないから事件が起こるのです。来客には対応しないのが一番です。おじいちゃん、おばあちゃんや知人が訪ねてくる時は、予め親を通して連絡をしてもらうことを忘れないようにしましょう。

心得Ⅵ キッズ携帯を持たせる

できれば子供にキッズ携帯を持たせましょう。友達と遊びに行きたい日もあるかもしれません。家にいて何か困ったことが起きるかもしれません。すぐに連絡を取るために必要です。
またGPS機能を活用して子供が出かけた場合や、帰宅時間が遅い場合、居場所を知るためにも便利です。

心得Ⅶ 火は使わないことが原則。普段から管理を!

1人で留守番をすることを子供は少し大人になったように感じるかもしれません。台所で火を使うことは事故に繋がりますから気を付けましょう。使わないことを原則とするのが一番安心ですが、中学年~高学年になると普段からお料理のお手伝いをする子供もいるでしょう。

きちんと消すこと・火の使い方をしっかり教えて、大丈夫と安心できるようになってから許可を出すようにすると良いですね。台所以外では、ストーブの火が火災の原因となることが多くあります。ストーブは普段からエラーが起きないよう、定期的に点検をしておきましょう。




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