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子供の熱中症予防と症状まとめ。6月から気温が高くなるので要注意!

      2015/07/29

子供の熱中症

『子供の熱中症』
最近は春の季節から急に気温が上がり春らしい気候があっという間に終わり、夏の暑さへ。

急な暑さに体がついていきませんよね。

今年も5月から夏に近い気温が続き、体調を崩している子供が多いようです。大人でも気温の大きい変化についていけないのですから体温調節機能が未熟な子供はもっと影響を受けやすいですよね。

そんな気温や湿度の大きな変化により、体温調節のはたらきに異常が起こる病気を『熱中症』といいます。
ここ何年間か、この時期になると『熱中症』による救急車の出動回数がとても増えています。ニュースでも毎日のように話されているように思います。

外で遊んでいる時と思いがちだった『熱中症』ですが、クーラーが聞いている室内でも起きるようになっています。昼寝明けに急に熱があがり、『熱中症』へということも・・・。クーラーがきいていても寝ている間に熱が体にこもり、体内の水分がなくなり、『熱中症』になってしまうこともあります。

子供の熱中症の症状

それでは『熱中症』かな?と思われる子供の症状をあげてみます。

○顔にほてりがある。
○触れると体が熱い。
○だるそうで動きが鈍い。
○吐いている。
他に赤ちゃんの場合だと
○泣き声が弱々しい、泣かない。
○皮膚が乾燥気味。
○おしっこやうんちの量が少ない。
○ぐったりしている。
○おっぱい、ミルクを飲まない。

他に幼児以上の場合だと

○めまい、気持ち悪がる、頭痛や腹痛を訴える。

などがあげられます。

熱中症予防の方法

では熱中症に気をつけるためにどのようなことに気をつけたらいいでしょうか。

○こまめに水分補給をする。
○赤ちゃんの場合はおしっこの回数や量をチェックする。(少ない時は要注意)
○外の場合は帽子をかぶる。首筋に直射日光があたると熱を受けやすいので首筋が隠れる帽子や襟が付いてい
る服がおすすめ。
○気温や湿度にあわせた衣類を選ぶ。
○外遊びは日差しが強い時間帯を避けるようにする。
○背の低い子供やベビーカーに乗った赤ちゃんは地面の照り返しを受けやすいので注意する。
○こまめに日陰で休息をとる。
○室内や車内でエアコンをつけていても熱中症になることがあるので気をつける。
などがあります。

もしこれは熱中症になっているかもしれないと思った時は風通しをよくし、涼しい環境にしてあげましょう。服もゆるめてあげ体温を下げてあげるようにします。水分・塩分の不足も考えられるのですぐに補給をしてあげてください。もし回復が見られない時にはすぐに病院へ。

暑い季節のスタートが早くなり、気温も想像以上の高さが続く日が多くなっています。
夏本番には抵抗力がなくなり、体調を崩しやすくなってしまうことも考えられます。十分気をつけてくださいね。




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