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子供の髪の毛やカーペットにガムが付いた時に簡単にガムを取る方法

      2015/07/30

ガムの取り方

子供が小さい時、髪の毛にガムがついた!という経験を持つママは少なくないはず。
またカーペットに落としてしまってくっついた!という事も。そんなことあるの? と思う方もいるかもしれませんが、風船ガムを噛んだ子供はなぜか噛んだ風船ガムを口から出して手にしたり、兄弟でガムを噛みながらふざけ合ったり・・。

噛みながら眠ってしまっていつの間にか・・・などと、実際にあるのです。
一度ついてしまったガムは、ただ取ろうとしても簡単に取れる物ではありません。髪の毛の一部分や、カーペットの毛束を切ってしまう前に、この方法を覚えておくととても便利です。

髪の毛にはバターが最適!

ガムの性質上、油と混ぜ合わせることで溶けて簡単に落とすことができます。使用するものはオリーブオイルやサラダ油などでも良いのですが、垂れることを防ぐためにできればバター類が最適です。油を含んだヘアムースやメイク用クレンジングオイルでも代用できます。
手順は簡単!バターなどの油を、ガムのついた部分に擦り込みます。

擦りこんでいるうちにガムがポロポロと取れてきます。
後はシャンプーでよく洗い流すだけでOKです。

カーペットには氷とヘラを使用

カーペットの場合にも油を使うと簡単に取ることが出来ますが、カーペットの素材によっては油類が適さないこともあります。
その場合、氷を使いましょう。
ビニール袋に氷を入れて、ガムが付いた部分にしばらく当てておきます。

あればドライアイスの方が効き目が高くなります。ガムが冷えて凍ったら、ヘラを使ってこそげ取ります。ガムは冷やすと固まるので、ポロポロと取れやすくなります。決して柔らかいうちに取ろうとしないこと。
無理をすれば余計に奥までこすり付けてしまうことになり、取ることが困難になります。

だいたい取れたら、洗剤を使ってガムの付いていた部分をきれいに洗いましょう。
タオルに洗剤を染み込ませてポンポンと叩くように洗うと、ガムの糖分が取れて染みになりません。

キッチンのシンクにガムを落としたら?

子供がイタズラだったり、不意にだったりでキッチンのシンクや洗面台にガムを付けてしまうことがあります。
この時、咄嗟に台所用中性洗剤を使ってスポンジでこすってしまいがちですが、絶対にしてはいけません。
ガムを落とすどころか広がってべったりくっつき、なかなか取れなくなってしまいます。すぐにスポンジに油を付けてこすれば簡単に取れますので覚えておくと便利です。

子供は失敗や悪戯をするものです。突然のハプニングに怒ってしまうママも多いかと思いますが、このように簡単に処理できる方法を覚えておけばイライラするどころか「大丈夫よ!」と笑って見逃すことができるでしょう。
子育てには親のおおらかな気持ちが大切です。ガムの処理方法も、ぜひ覚えておいてくださいね!




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