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中学生の思春期ニキビ治療法&予防法。スキンケアで10代の肌荒れは防げます

      2015/07/29

中学生のニキビ治療
早い子で小学校高学年になると、顔にニキビが出始めます。
中学生特有の思春期ニキビは、対処法を間違えると大人になっても傷跡、ニキビ跡が残ってしまいます。
特に女の子の場合はすぐに治したい!と効果を急ぐために、返って症状を悪化させてしまうこともあるかもしれません。

薬と洗顔で上手に対処していく方法をご説明します。

ニキビの原因

毛穴が汚れやばい菌、皮脂により詰まってしまうことが第一の原因です。
最初は目に見えない小さなニキビ(白ニキビ)から始まります。

この時、たいては「何かプツッとできた。放っておけば治るだろう」と考えてしまい、放置することが多いと思います。それが次第に黒く変化してきます。それでも「洗顔が足りないのだろう」と思う程度で、治療する事は少ないでしょう。そうしているうちに炎症が起こり始め、赤くなってきて初めて”ニキビ”だと認識するのです。

ニキビは「青春の証!」と昔は言いましたよね。ですから、思春期だから出て当然と捉えてしまい、数が少ない時は治療しようと考えないのが通常だと思います。しかし、ニキビは医学用語で「尋常性ざ瘡」と言い病気の一種であると捉えてもおかしくないのです。

スキンケアで対処可能

赤く、黒くなる前に、毎日のスキンケアで毛穴の汚れやばい菌を落とすことが大切です。
だからと言って、1日に何度も洗顔することは皮膚を傷つけてしまいます。
朝と夜の2回だけ、しっかり洗顔することでたいていのばい菌も余分な皮脂も洗い流すことができます。

また、その洗顔方法も大切なポイントです。まず、泡立てネットやブラシを使ってしっかりとツノの立つきめ細かな泡を立てましょう。それを顔にゴシゴシこすり付けるのではなく、顔の皮膚と手の間で泡を優しく転がすような感覚です。
軽く手を動かして泡を転がすだけで汚れは落とすことができますし、皮膚を傷つけません。そして、その泡は手を使ってぬるま湯でしっかり流すことも大切です。
決して顔をこすってはいけません。水をじゃぶじゃぶと30回、かけるような感じだと考えてください。
泡が顔に残ったら毛穴を詰まらせる原因となりニキビを悪化させてしまうので、すすぎは充分に行いましょう。

すすぎ終わったら柔らかいタオルでこすらずに水分を吸い取り、保湿液をパッティングしてください。

ニキビが出来ていたらお化粧はして良い?

思春期になると、子供でもお化粧をして出歩きたがる時代ですよね。しかし、お化粧品は基本的に毛穴をふさぎます。そして、毛穴に残ったお化粧品こそがニキビの原因に繋がります。お化粧はしない方が無難です。

もし、どうしてもお化粧をする!と子供が言って聞かない場合、お化粧品はできるだけ油分の少ない物を使いましょう。帰宅後の洗顔前にメイク落としを使ってしっかりメイクを落とすように気を付けてください。ニキビが出来ている場合は、その部分に紙の毛がかからないようにすることも、悪化させない大切なポイントです。

触らない&薬を使う

出来てしまったニキビは、ついつい気になり手で触っているうちにつぶれてしまう・・・そうすると傷となり、跡が残ってしまいます。決して触らないことが大切です。

また、炎症を起こしてしまった赤いニキビは早めに治療することが大切です。
早期治療であれば夜寝る前にニキビ治療ジェルのアクネスをつけるとニキビの治りが早くなるのでオススメです。

しかし、ニキビが悪化して痛みが酷くなってしまっている状態であれば、皮膚科に行ってください。
ニキビの状態には段階があり、それに見合った治療薬を使うことが効果的です。
悪化して腫れてしまったら市販薬では治療は難しいので、病院で診察を受けて相応しい治療薬を処方してもらうことをおすすめします。




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