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子供にお金の教育をする上手な方法は小学生の頃からお小遣いを与えること

      2015/07/29

子供には“お小遣い”をあげていますか?
また、それはいつからですか?

我が家では、長女が小学校4年生・次女が小学校2年生の時をスタートに、毎月のお小遣いを渡すようになりました。

そのお小遣いを与えることのメリットと、与え方をいくつかご提案します。

管理する力・我慢する力を養う

学校で使う文房具など必要な物を親が買ってあげるのは当然ですが、玩具や不用な文具、あるのに欲しがるお菓子など、必要ない物を欲しがるようになる小学生。
「お小遣い」を与えることは、子供が自分の気持ちを管理するためにとても有効な手段です。

まず欲しいと思ったものを自分で買うべきか、親に買ってもらうことができるかを考えます。自分で買うと決めたら手持ちのお金で買うことができるか、今は我慢してもう少し貯めるかを考えます。
そして、いざ買う時には手にあるお金で買うことの出来る物を選ばなければなりません。

親に買ってもらう子供は「欲しい」と思ったらすぐ手に入るか、または我慢するかのどちらかです。

自分のお小遣いを管理する子供は「欲しい」と思ってから実際に手に入れるまでに様々な事を考え、学びます。

与え方その1 毎月渡す

毎月のお小遣いとして渡す場合、お小遣い帳を書かせましょう。
1回の金額がそれほど高くならないはずですので、最初のうちは教えながら、次第に自分で計算をして書くことができるようになるはずです。

お小遣い帳を書くことにより、自分がいくら持っているかを把握でき、使って減ってしまった時の気持ちと、溜まって嬉しい気持ちを経験することが出来ます。
そして、欲しい物がある時には目標に向けて貯めよう!という意欲に繋がります。

使ったら必ず書くという習慣を身に付けることも、自己管理能力の向上に繋がります。

与え方その2 イベントごとに高額を渡す

例えば、お出かけや旅行・誕生日などのイベントに、運動会・発表会などに頑張ったご褒美として、おじいちゃん・おばあちゃんから・・・様々な場面で子供がお小遣いをもらうことがあるでしょう。それを自分で管理するお小遣いとして親が預からず、また月々のお小遣いは渡さない代わりに自分で管理させるという方法もひとつです。

大きなお金になると高額なゲームソフトを買ってしまって、あっという間になくなるかもしれません。その経験を通して、次からはすぐに使わず、本当に欲しいかどう
かをよく考えることを学びます。

与え方その3 仕事の代償

家のお手伝いをするたびにお小遣いを渡すという考えのご家庭もありますね。
しかし、「お小遣いをくれないなら、やらない!」という考えに繋がらないよう注意しなければなりません。

お手伝いはお金稼ぎではなく、あくまでも「家族のため」であり、「やってくれて助かるわ」という気持ちから少々のお小遣いを渡すことは決して悪いことではありません。渡す時には、お互いに「ありがとう」の言葉を添えるようにすることが大切です。

お手伝いや勉強の報酬にお小遣いをあげる方法の効果に関しては下記の記事が参考になると思います。
小学生の子供に本を読ませる方法はお金で釣ること。
邪道な教育法で頭のいい子が育つ

各ご家庭の育児方針には様々な違いがあります。どれが正しい、何が駄目だと決めることができないのが育児です。お小遣い制度を導入する際には、子供の成長に繋がる方法をしっかり考えることが大切です。




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