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ピアノ教室の選び方。先生のレベルや月謝、子供の音楽レベルで選ぼう

      2015/07/29

ピアノ教室選び方
子供の習い事の人気上位にランキングするピアノ。
習わせようと決めたらまずは教室選びから始めます。

ひと言にピアノと言っても内容は様々ですが、いったい何を基準に選んだらいいの?
と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

先生の違いはレベルの違い?

ピアノの先生には、有名音楽大学を卒業している先生やしっかりとした指導教育を受けている先生、趣味でピアノを教えている先生など、そのレベルの違いがとても大きいために、先生で選ぶという方も少なくはないでしょう。
実は、ピアノ教室を開くために特にこれといった資格が必要なわけではないのです。
つまり、簡単に言うと「弾ければ、教えることができれば」教室を開くことはできるのです。

大手有名メーカーが運営する教室は一定基準を満たした先生が採用されていますが、個人経営の教室ではその点を明確に把握することができません。直接体験を希望して先生に問い合わせるか、習っている子供の親に聞くかという方法でしか、知り得ることができないのです。

先生によって生徒のレベルに差が出るのは当然のことですが、教えるのが上手か否かは、卒業大学等に関係はありません。力のある先生が趣味で小さな教室を運営されている場合もありますので、先生についての下調べはするに越したことはないでしょう。

月謝の違いはレッスン内容の違い?

教室によって大きな差がある月謝。安いところでは月5,000円という教室から、月10,000円という教室まで、また1回1,000円~2,000円で月の回数を決めず、通った分だけ支払うという教室もあります。

月謝については先生の方針により決められるので、一概に安いからレッスンが軽い、高いからしっかり教えてもらえるとは言い切れません。
ご家庭により習い事にかける予算があると思いますので、その予算に見合った教室の中で選ぶのも方法のひとつです。

また、月謝の他にテキスト代や光熱費、発表会の衣装がかかるところもあります。グレード試験合格を目指している教室は試験代がかかりますし、コンクールに出場することを目的としている教室はまたその費用もかかることがあります。その点も調べておくと良いですね。

子供が目指すこと

さて、教室選びで一番大切なのは親子が「何を目指すか」ではないでしょうか。
コンクールに出場したい!将来はピアニストになりたい!という場合は、力量と実績のある先生の教室で学ぶのが一番です。途中で子供の意識が変わるかもしれませんので臨機応変で教室を変えるのも方法のひとつですが、プロを目指すのであれば小さいうちからしっかりと指導を受けて練習を重ねることも大切であることを頭に入れておきましょう。

一方で、趣味として弾けるようになれば良い、子供が楽しく通ってくれさえすれば良いとお考えの場合は、先生と方向性や相性が合うかという点を最大に重視しなければなりません。

指導歴が長い先生で生徒がたくさん通っている教室であれば、信頼できるのではないでしょうか。
親が高い目標を掲げても、子供自身の意識が付いていかなければ途中で挫折してしまうかもしれませんよね。その点も含め、まずは子供と何を目指すかの話し合いをしっかりすることも大切なポイントです。各教室の発表会を見に行き、聞き比べることも教室のレベルを比較する方法としておすすめです。

習い事は一時の物と考えるご家庭もあるでしょう。しかし、将来を左右する事でもあります。
せっかく習い始めるのですから無駄にならないよう、教室選びは慎重に行うことが大切です。気になる教室の候補をできるだけたくさん挙げて、多くの教室で体験を申込み、比較して選ぶことが良いと思います。

大手企業の運営する音楽スタジオに通うのであれば、sheermusicスタジオがオススメです。

【シアーミュージック】無料体験レッスン募集プログラム



sheermusicスタジオはピアノだけでなくエレキギターやベース、サックスやボイストレーニングと音楽全般のレッスンをプロの講師から受けられるため、子供の選択肢が広がります。
マンツーマンレッスンも可能で、子供が本気で音楽をやりたい場合も柔軟に対応出来ます。
無料レッスンで音楽との相性を試してみると、子供が興味のある楽器、音楽性が分かると思いますよ。




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