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男の子に叱りすぎるスパルタ教育法はダメな子育ての代表例。プライドを傷つけないことが大事な男の子の育て方のコツ

      2015/07/28

男の子教育法
「強くたくましく育って欲しい」と願うのは、男の子を育てているパパママには共通する思いのひとつです。
あまりにも厳しくしつけようとガミガミ怒ってしまうのは、実は良くないんだそうです。

困難に立ち向かえる「男の子」に育てるにはどうしたらいいのでしょうか?

0〜6歳までは、ママとラブラブな「恋人感覚」でいいんです

「え!?本当にそれでいいの?」と思ってしまいますよね。
男の子の「強さ」を育てることと、正反対のような気もしますが、母親からの惜しみない愛情が男の子に注がれることで、「いざ」というときに安心感を持って、何事にもチャレンジできるようになるといいます。

これは男の子のママにとってはちょっと嬉しいのではないでしょうか?
そして幼児期の男の子にとってママの存在は、やはりとても大きいのでしょうね。

「いつも見てるよ!」「大丈夫!あなたなら出来る!」と、いう母の愛のこもった声援は、息子にとって何よりの力になるのです。

小学校時代には積極的に「お手伝い」をさせましょう

女の子ですと、お料理やお掃除など、ママがやっているのを見て「私もやる!」と進んでお手伝いしてくれますが、男の子はどちらかと言えば「自由奔放」でいたいものです。しかし、小学校時代にお手伝いをさせることで、将来「一人前の男性としての能力」が養われるというのです。それは、「人の役に立つ喜び」であったり、「困難に立ち向かう力」、さらには「柔軟に動けるフットワーク力」といったことを身につけるのにとても役立ちます。

これらは、将来結婚して家庭を持ち、就職して仕事をこなす上で、とても重要になる能力です。それが小学校時代の「お手伝い」で培われていくということは、意外と知られていないのではないでしょうか?家族の中できちんとした「役割」を持つことで、「社会性」も育っていくのです。

「しつけだから…」とガミガミ怒るのは、男の子のプライドを傷つけます

やはり男の子を育てていくとき、「強くなって欲しい」という思いから、しつけに対してもしつこく叱ってしまったり、ガミガミと怒ってしまうことがありませんか?これは、男の子の「自尊心」を傷つけることになるので、やってはいけません。その他にも、何でもダメ!と否定することなども、プライドを傷つけ、「どうせ僕なんて…」とマイナス思考ばかりが出てきてしまいます。そうすると、子供自身に何か大変なことが起きた時、逃げてしまったり、踏ん張れない「弱い子」になってしまうのです。

いかがでしたか?男の子って、やっぱりデリケートなんだなと思う反面、しっかり愛情を持ってサポートしてあげることで、将来の幸せへと導いてあげることが出来るのですね。ついやってしまいがちな「ガミガミ怒らない」、というのも、今後気をつけたいところです。

小さい頃は「ママの恋人」でたっぷりの愛情を注ぎ、小学校へあがったら「家族の一員」としてしっかりと役割を持たせた「お手伝い」をさせましょう!




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