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子供の才能を見つけるには飽きっぽい、三日坊主でもいいって本当?何でもチャレンジさせることの大切さとは

      2015/07/29

飽きっぽい子供

「三日坊主」と聞くと、あまり良いイメージではありませんよね?
だけど「子供の才能を見つける」とこで関して言えば、それは多いに結構なんだといいます。

どうして「三日坊主」でいいのでしょうか?その理由も含めて考えてみましょう。

できるだけ幼い頃から、さまざまなことに「チャレンジ」することが大切です

小さな幼児期の子供は、ありとあらゆることに興味を持ちますよね。
そこでパパママは「あれはダメこれもダメ」と自分の都合で子供の「やりたい」気持ちを封じ込めたりしていませんか?
それでは、子供の才能を見つけることはとても難しいと思います。

たとえ「才能ないんじゃないかな?」と思っても、チャレンジさせてあげましょう。
それでやっぱりダメだったという「三日坊主」でもいいんです。何故なら、たくさんの数の習い事や遊びを経験させてあげて「三日坊主」をたくさんこなしていくうちに、「コレだ!」というものに巡り会える可能性があるからです。

「これかも知れない!」見つけた子供の「才能」はパパママ次第でグンと伸ばすことが出来ます

そうして「三日坊主」をいっぱいした結果、子供の才能に巡り会えたら、それはとても素晴しいことです!
だけど、そのまま放っておいては伸びるものにも限界がありますよね?そこでパパママにも出来るサポートがあります。「マズローの5段階欲求説」というものです。

「マズローの5段階欲求説」ってどういうこと?

これは「5段階」の事柄をひとつひとつクリアしていくことで、最終段階の「自己実現欲求」を叶えられるようになるという、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが発見した法則です。

第1段階の生理的欲求は食事や睡眠を十分に与えてあげることで、第2段階の安全欲求は衣食住を確保すること。 第3段階の愛情欲求は親からの十分な愛を感じることで、 第4段階の承認欲求は周りの人たちから褒められ、認められて自信を付けること。そして最後に第5段階 自己実現欲求で夢を実現させるというものです。

順番に見てみると、生まれてきてからの衣食住、それからパパママの愛、成長してきて「できた!」の喜びを分かち合うこと、どれもとても簡単なことだと思いませんか?
だけど、これらを「十分に与えてあげられているかどうか」がとても需要なのです。

子供自身が「十分に与えて貰った」と満足していなければ、これは不十分だったと言えます。

特に大切なのは「親からの愛情」。愛され守られた子の才能は伸びます!

「十分に与えてやってる!」と一方的な親の立場からの自己満足にならないように気をつけたいですね。
普段から子供の気持ちを読み取って、もしも愛情が足りてないかな?と感じたら、抱っこの回数を増やしてスキンシップをするなど、態度や言葉できちんと伝えていきましょう。

たくさん愛されて守られた子供は、安心感の中ですくすく育ち、好きなことも伸び伸びと思う存分できるでしょう。子供たちの「才能」。いっぱいの花咲きますように!




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