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小学生の勉強場所はリビングが最適!リビング学習のススメ

      2015/07/28

リビング勉強法
子供が小学1年生になると、新しいピカピカのランドセルと一緒に新品の立派な学習机を購入されるご家庭は多いのではないでしょうか。
しかし、せっかく購入したにも関わらず、子供はリビングに持って来て食卓テーブルで勉強をしたがる・・・!とお悩みの方もいると思います。

このリビングでする勉強のことを一般的に「リビング学習」と言いますが、小学生の子供にはとても良いことなのです。
良いことではありますが、リビングは家族みんなが使う場所。夕食前に食卓テーブルに勉強道具を広げたり、テレビを見ながらなかなか進まない・・・と上手に活用できずに困っている親がいるのも事実でしょう。

そこで、今回は上手にリビング学習を進めるコツについてお話したいと思います。

リビング学習のメリット

・親が見てくれるという安心感の中で勉強に集中できる。
・親子のコミュニケーションがはかれる。
・終わったらすぐに片付ける習慣が身に付く。
・親が子供の得意・不得意・今学習している内容を把握できる。

このように多くのメリットがあるリビング学習ですから、次の点に注意しながら小学生1年生からさっそく実践してみる価値があります。

勉強する環境を整えましょう

まずは、取り組む時間帯を考慮する必要があります。学校から帰宅してすぐ。
夕食後、お母さんがキッチンの片付けをしている間。お風呂が終わって寝る前に。これらの時間帯はご家庭のライフスタイルによって様々であり、どの時間でも良いのです。しかし、家族がテーブルを使わない時間である事が必須。食事時間にかかることは勿論避けなければなりません。

また、兄弟姉妹がいる場合は見たいテレビの時間もあるでしょう。テレビを付けずに済む時間帯であることも大切です。時間を決めたら、まずはテレビを消して静かにすること。

弟や妹が遊んでいる時は一緒にお絵かきをする等、机に向かって静かに出来る遊びをさせると良いですね。
今後、小学生になるに向けての練習にもなります。集中できる環境を整えてあげることは、親がすべき大切なことです。

親が一緒に取り組む姿勢を見せましょう

リビング学習の最大のメリットは、親が一緒に取り組めるという事。家事に忙しく、子供が質問しても「自分でやりなさい!」と見ないことは、せっかくのリビング学習が台無しです。
これでは自分の部屋で1人で勉強しているのと同じこと。
親は必ず「聞く」という姿勢を見せてください。常に向かい合って座っていなくても良いのです。子供が「わからない」「できない」「教えて」と言った時に、目を向けてあげてください。

決して答えを出してあげなければならないのではありません。親にもわからない事はあるでしょう。「こうするのかな」「こうしてみたら?」「一緒に調べてみよう!」などと、忙しい手を一時休めて子供と一緒に考えることが大事です。

子供自身、今はその良さがわからないかもしれません。
しかし、大人になった時に親が一緒に取り組んでくれたという事実は、必ず心に残ります。
良い思い出にもなりますし、何より“安心感”が子供の精神を育てる大きな役割を果たします。

それを信じて、ぜひ取り組んでみてください。




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