みんなの子育てガイドブック

子育てに役立つコラムを掲載しています。

二人目の子どもが欲しい!3歳差ってどんな特徴があるの?

   

brothers_chounan

子どもがある程度大きくなってくると、そろそろ次の子どもが欲しいなと感じます。

でも二人目の子どもを考えるときに、きちんと頭に入れておきたいことも多々あるのです。

例えば、経済面や上の子どものお世話との兼ね合い、そして何よりお母さん自身の健康面など様々です。

わたし自身は2歳差の兄弟がいるのですが、やはり親に話を聞くとかなり大変だったようで…

姉であるわたしがまだ小さいうちに次の子が産まれたので、我慢させることがたくさんあったと話してくれました。

そのときに聞いたのが、3歳差なら少しは大変さが緩和されるんじゃないの?という話でした。

でも実際、3歳差育児はどんな感じなのでしょうか?

そこで今回は、二人目の妊娠を考えるに当たっての心構えや3歳差育児のメリット、デメリットについてご紹介します。

二人目を考えるに当たって心に留めておきたいこと

まず、二人目を希望する際にはお母さんの体調が次の妊娠に向けて万全であるかどうかを考えます。

わたしの場合は長いこと完全母乳だったので、子どもが2歳になった時に病院に行って注射で無理やり起こさせるまで生理はまったくありませんでした。

これでは、いくら二人目を希望していても難しいですよね。

また、生理が来たとしても授乳を続けていれば妊娠に支障が出る場合もあります。

わたしは薬で生理を起こさせたものの、授乳は相変わらず続けていたのですぐに次の子を妊娠したいとは思いませんでした。

また、体調面と同じくらい重要なのが経済面での兼ね合いです。

妊娠をすると、健診の費用から入院費、さらには日常でかかる金額など非常にお金がかかります。

そのため、ほんとうは今すぐにでも二人目が欲しいけれどあきらめているという人も多いのです。

そして、周りのサポート体制が整っているかなども確認しておくことで、上の子どもの精神的ケアなどがしやすくなります。

ただ、二人目が生まれたことで育児の大変さが2倍になるかというと…

2人の子どもを持つお母さんに統計を取ってみたところ、子どもが2人以上生まれたことで育児自体は以前より大変にはなりますが、じっさい1.5倍ほどの労力が必要になるのだそうです。

そういった様々なことを考慮してから、二人目を希望していきたいですね。

3歳差のメリットとは?

では、3歳差育児をするメリットはどのようなことなのでしょうか。

それぞれ順番に見ていきましょう。

 

・上の子どもと意思疎通がとれる

3歳くらいになってくると、こちらが発した言葉を理解して返事ができる子供がほとんどになってきます。

そのため、妊娠中で体調が悪いときなど問答無用でアタックしてくるなどということは少なくなると思います。

またもうすぐ赤ちゃんが生まれてくるということを、ほんの少し理解ができるようになってくるので、一緒に誕生を心待ちにできます。

 

・同性の兄弟の場合には、制服のおさがりが使える

幼稚園などで、なかなかバカにできない金額となる制服代。

これを、同性の3歳差兄弟なら上の子が卒業したと同時に下の子が入学するので、おさがりすることができます。

道論体格などにも差が出ておさがりできない部分もあるかと思いますが、小物などに関してはサイズが関係ないので利用できますよ!

 

・兄弟で卒業と入学、受験がいっぺんに済む

3歳差になると、兄弟間での卒業と入学、受験時期がいっぺんにきます。

これをデメリットととらえる人も多いのですが、あえてメリットとした理由は「すべて一気に済むので気を揉む時期が短くて良い」からです。

受験時期特有のピリピリしたムードも、兄弟で一気に済んでしまうのでずるずる引きずらなくて良いのです。

3歳差のデメリットとは?

では逆に、3歳差育児のデメリットはどのようなことがあげられるでしょうか。

こちらも順番に見ていきましょう。

 

・経済面での負担が一気に来る

例えば中学校も高校も私立に行かせた場合、兄弟でそれぞれ中学、高校の入学時期が一緒なので入学金が一気にかかります。

ただ長い目で見た場合には、最終的にかかる金額は何歳差の兄弟でも変わらないので、一度にかかるか分散してかかるかの違いになります。

3歳差のデメリットで一番多くあげられるのは、この経済的な負担のことだと思います。

 

・上の子が赤ちゃん返りをすることも…

3歳差の場合は下の子が生まれるとき、上の子の自我が中途半端に芽生えている時期なので「赤ちゃんにお母さんを取られた」と思ってしまい…

結果、赤ちゃん返りをしてしまうケースが多いのだそうです。

友達の子どもも3歳差なのですが、やはり上の子の赤ちゃん返りがひどかったといっていました。

 

このように、3歳差は経済的に一気に負担が増えるというデメリットがありながらも受験などの心身ともに疲弊するイベントごとがいっぺんに終わって楽というメリットも目立ちました。

わたし自身は3歳差か、あるいは4歳差が希望ではあるのですが…

まずは自身の体調面だった利回りの環境だった理を整えて、万全の状態で授かれればいいなと思います。




おすすめ記事


 - 子育てお役立ちコラム

  関連記事

夏風邪
子供の夏風邪トリオ予防方法。夏風邪の症状など詳細まとめ

『夏風邪トリオ』 夏になり、以前こんなママ同士の会話がありました。 「うちの子、 …

声掛け変換
発達障害の子供にオススメの「声かけ変換表」は大人でも使えて凄い!

みなさんは「声かえ変換表」って聞いたことありますか? これは発達障害を持つお子さ …

このままで大丈夫かな?子供の身長を伸ばすためにできること

「あれ?うちの子だけなんだか小さい」「去年まで同じくらいの身長だったのに、すっか …

子供の自転車練習は何歳から?自転車デビューはタイミングが大事!

子供が補助輪を外した二輪自転車に乗れるようになるのは、早ければ幼稚園の年少から、 …

子育て期はお金がかかる…ちょっとの見直しで「子育て浪費」をグンと減らす方法とは?

赤ちゃんから幼児期になるまでの子供の成長は著しく、すぐに大きくなってしまうので洋 …

子供が自発的に勉強する環境つくり
子供を「自分から勉強する子」にするには?子供の学習意欲を上げる方法

「早く勉強しなさい!」常に言われないと出来ない、言ってもなかなか取りかからない… …

ストレス社会、子供にとっても同じこと!!子供たちの”SOSサイン”に気づいていますか?

現代社会=ストレス社会と言われています。 ストレスがたまると潰瘍・過食・アトピー …

子育て中こそ念入りに!いつまでもキレイなお母さんでいよう!

小さい子どもを育てるお母さんは、毎日頭を振り乱しながら頑張っています。 そのため …

子ども部屋
子供部屋の必要性。小さいうちから与えることのメリット・デメリット

子供には小学校入学をきっかけに1人の専用部屋を与えるご家庭が多いと思います。 し …

ママ友にプレゼント
ママ友の誕生日にオススメのプレゼント。予算3000円から価格別まとめ

「来月ママ友の誕生日なんだけど、何をプレゼントしようかしら…」 何かとお付き合い …