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これって赤ちゃん返り?下の子の妊娠出産で気を付けたい上の子への対応とは?

   

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下の子の妊娠がわかって、家族が増えて上の子が「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になる!
とても喜ばしいことですが、下の子の妊娠と共に上の子の赤ちゃん返りが気になる方も多いのではないのでしょうか?
出来ていたことが出来なくなった、泣きわめいたりわがままを言ったりという、いかにも赤ちゃん返り!という症状から「え?!まさかこれも赤ちゃん返りなの?!」という症状まで様々な表れ方をします。
今回は赤ちゃん返りについて紹介します。

赤ちゃん返りってどんなもの?

赤ちゃん返りは成長と共に出来ることが増えて自我が芽生え始める2歳前後から8歳頃、もしくはもっと大きくなっても起こることがあります。
主に卒乳や、下の子の妊娠・出産、ママの職場復帰や入園など環境が変わってしまうことに対する不安などがきっかけで起こると言われています。
成長につれ親から離れて行くことに不安を感じることや環境の変化から、「変わらず自分を愛してくれているか」「きちんと見てくれているか」を確かめる為に、わがままを言ったり、出来ることを出来ないふりもしたり、赤ちゃんのときのように振る舞うことで自分の存在や自分への愛情を確認しようとします。

赤ちゃん返りってどんな症状?

・おねしょをするようになる
・癇癪を起こしたり不機嫌な態度を取る
・自己主張が強くなる
・今まで出来ていたことを出来ないふりをする
・反抗的な態度を取るようになる
・甘えるようになる
・オムツをしたがったり、おっぱいを欲しがったり赤ちゃんと同じようにしたがる
・赤ちゃん言葉を喋る
・わがままを言ったり聞き分けがなくなる

赤ちゃん返りが見られたときの上の子への対処法は?

今まで自分に疑いもなくかけられていた愛情が今も自分にあるということを確かめたくて赤ちゃん返りをします。
ストレートに「大好きだよ」「とっても大切だよ」と愛情が変わらないことを伝えたり、抱き締めたりするのは伝わりやすくて良いでしょう。
「子どもとの特別な時間」を少しでいいので取ってあげて、その時間だけは仕事も家事も忘れて子どもの話を聞いたり遊んであげたり、歌を歌う時間を作って、2人でとことん向き合う時間を作るのもオススメです。
また、下の子の妊娠・出産がきっかけになっている場合には赤ちゃんにパパとママを取られてしまう!という不安から赤ちゃん返りを起こしていることが多いです。
ママはオムツやおっぱいなど赤ちゃんのお世話にどうしても手を取られてしまいがちです。
赤ちゃんのお世話をママがしていて手を離せないときにはパパや周りの人たちに上の子の相手をしっかりして貰えるようお願いしたり、赤ちゃんが寝ているときは2人で遊んだりおやつを食べたり、時には赤ちゃんをパパに預けて上の子とお出かけをしたり、一緒に泣き出したときには上の子を先に抱き締めるなど、上の子を優先にして安心させてあげたいですね。
あまり「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」というフレーズを多用することは避けたいですが、注目を浴びたり、気にかけて貰える赤ちゃんの方が良いと思って赤ちゃん返りをしている場合には「さすがお兄ちゃん(お姉ちゃん)!」という言葉掛けがお兄ちゃん(お姉ちゃん)の方が良いんだ!と有効になることもあるようです。

避けたい対応とは?

逆に避けたい対応としては、上の子の態度にママもイライラしてしまい「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから!」「これくらい出来るでしょう!」などと怒ってしまうことは避けたいところです。
ママもいっぱいいっぱいの中で上の子が赤ちゃん返りとなるととても辛いですが、上の子も自分を取り巻く環境が様変わりしてしまって戸惑っていることを理解し、受け入れてあげましょう。
上の子と下の子の年齢差があまり開かない2歳差や3歳差などよりも、上の子がしっかりして来る4歳差以上の年の差がある兄弟の方が赤ちゃん返りが酷くなったり、上の子自身も「赤ちゃんは大切にしなくてはならない」「赤ちゃんが泣いているから」と我慢をしてしまいがちになったり、ママも上の子がしっかりしているので大丈夫と思ってしまっている分、上の子のストレスに気付きにくなったり、上の子の行動にイライラしてしまいがちです。
しかし、上の子の年齢が上がれば上がる程に下の子の誕生はストレスとなるようなので、そこをよく頭に入れて上の子のケアに当たりたいですね。

上の子の気持ちもケアしつつ、新しい家族の誕生を分かち合いましょう!

新しい家族が増えるというのはとても幸せなことです。
しかし、環境が突然変わることに不安を抱くのは大人も子どもも同じです。
また、きちんと不安に向き合ってあげることが出来ないままでいると、赤ちゃんにいたずらをしたりしてしまうこともあります。
赤ちゃん返りが起きる理由をきちんと理解し、上の子の不安をしっかり受け入れてママやパパだけでなく周りの人にも協力をお願いして、安心させてあげましょう。




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