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ストレス社会、子供にとっても同じこと!!子供たちの”SOSサイン”に気づいていますか?

   

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現代社会=ストレス社会と言われています。
ストレスがたまると潰瘍・過食・アトピー悪化・円形脱毛など、体調不良の引き金となります。
体調不良を起こしてストレスに気づく場合も少なくありません。

このような症状は、私たち大人だけではなく子供にも起こるものです。
日々の生活で、様々なストレスを感じている子供も多いはずです。

ストレスを感じている子供は大人に対して、何らかのサインを投げかけています。助けを求めているのです。SOSサインとして気づいてあげなければいけません。

子供のストレス

年齢や環境によって、ストレスの原因やストレスの感じ方は異なると思います。

就園前の子供はほとんどが家庭でのストレスです。
○パパやママとのコミュニケーションが減っている
○パパやママに叱られる(注意を受ける)ことが多くなる
○弟・妹がパパやママを独占している
○パパとママがいつも喧嘩している
など。

集団生活を送るようになると、さらにストレス原因が広がります。
○お友達と喧嘩をした
○仲間はずれにされた
○仲良しなお友達がいない
○先生に怒られてばかりいる
○勉強がわからない
○環境の変化
など。

未就園児はまだまだ両親や家庭に対するストレスがほとんどですが、集団生活を送るようになると外でのストレスも加わります。
このように、年齢が上がるにつれストレス原因も少しずつ変化していきます。

 

どんなSOSサインがある?

基本的には、大人と同じように体調不良が一番多いのですが、風邪やウィルス性の病気ではないため、病院で検査を受けても異常は見られません。

○お腹が痛くなる
○頭が痛い
○吐き気を訴える
○おねしょをする
○持病の悪化(アトピー・喘息など)

その他、精神が不安定になり態度に現れる子供もいます。

○気が短くなり、怒りっぽい
○いつも気持ちが沈んでいて、活気がなくなる
○何事もやる気がなく、だら~りとしている
○落ち着きがなく、挙動不審になる
○爪を噛み始める
○食事を食べたがらない
○学校に行きたがらない

症状も個体差があるので、少しでも気になることがあれば
園・学校の先生に相談したり、専門医を受診するようにしましょう!

 

体験談

■年中さんの時、次女が生まれました。
私も長女もそれまでとは変わらず穏やかに過ごし「良かった!特にストレスもないようだし、赤ちゃん返りもないみたい」と思っていたら、突然顔中にアトピーが広がりました。

本人も自覚していない、潜在的なストレスだったのだと思います。
お姉ちゃんになったと言っても、まだ年中さん!何も感じてないはずないな・・とわかり、それまで以上に気を配るようにしたら症状は自然に治まりました。

■小学校中学年の時、自分の手をしきりに匂うようになりました。長女を見るたびに両手を顔に当てて、何度も何度も手を匂っています。
半年ほど、続いたような気がします!!

「学校で何かあっているな」と気づくことができ、気をつけて様子を見ながら、学校のこと、友達のこと、部活のことなどの話を聞いてあげていました。

未だに原因はわからないまま、いつの間にか症状が治まりましたが、半年以上続くようなら受診してみようかと考えておりました。

長女はあまり自分から話さないタイプでした。わがままを言うタイプでもありません。
私の仕事が忙しいことで遠慮して、いろんなことをため込んでいたのかも知れません。こまめに話を聞くことでストレスが解消されたのだと思います。

 

SOSサインが現れたら

子供の様子を毎日見ていれば、必ずサインに気づきます。それまでとは違った「何か」が現れます。
サインに気づいたら?

○話を聞く
「何かあったの?」ではなく、さりげない会話をたくさんして子供が自主的に言葉を発せるようにしてあげて下さい。ママがしっかり聞いてあげると少しずつストレス原因を話し始めます。

○原因対処
ストレスの原因が明確になり、解決できそうなことであればすぐに対処してあげて下さい。子供の不安を少しでも取り除くことができるといいですね。

○好きなことをさせる
子供が好きなことに集中させてあげると、ストレス解消ができます。好きなことを思いっきりさせてみましょう。

パパも含めて、家でのコミュニケーションをしっかりと見直して下さい。パパとママの意見が違うことも子供のストレスになってしまいます。
子供の精神が一番安定するのは、家庭が平和なことが一番です。
パパとママもよくコミュニケーションをとって、仲良しでいて下さいね!

 

まとめ

子供の社会も、年齢とともに複雑になってきます。
「仲間はずれ」「いじめ」などは親にも話せない時があります。
そんな時は、余計にからだのあちらこちらからSOSサインが出てくると思うので、絶対に見逃さないであげて下さい。

大変なことにならないためにも「早期発見+処置+ストレス解消」が必要です。子供にとっては先生よりも、ママです!

よく話すこと、方法を探すこと、決して上から目線ではなく、気持ちを認めてあげることで子供のストレスが和らいでいきます。
家庭が、両親の存在が、子供にとって安心できる場所であってほしいと思います。




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