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テレビが子どもに悪影響って本当?どんな影響があるの?

   

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「子どもにテレビを見せると良くない」と聞いたこと、みなさん一度はあるのではないでしょうか?
健診などで子どもにテレビは見せないようにしましょう!というような内容のプリントをもらったり、そのような話を保健師さんから聞いたこともあるかも知れません。
では、一体テレビが子どもにどのような影響を及ぼすのかご存知ですか?


一概に悪影響を及ぼす!とは言えないかも?

何となく子どもにテレビを見せると良くないというのは知っていたのですが、どのような面で良くないのかは知らなかったので調べてみると、テレビを見せることで子どもに及ぼす悪影響についても出て来たのですがそれと同じくらい「テレビを見せることで子どもに悪影響が及ぶとは言えない」という内容も目に付きました。
どちらが正しいのかと色々と読み進めましたがどうやら研究では悪影響が及ぶとされているものもあるが、異議を唱える方がいたり、着目点を変えることでプラスにも働くこともわかっているからだそうです。
つまりは、「テレビを見せることで子どもに影響を及ぼす」という情報と「テレビが子どもに悪影響を及ぼすとは言えない」という情報のどちらかだけを鵜呑みにするのではなく、各家庭でテレビをどう使用するかをよく考え、話し合うことが必要なのではないかと思います。

テレビが及ぼすとされる影響にはどんなものがあるの?

・言葉が少なかったり遅れたりする
・落ち着きがなく集中力がなくなる
・ADHDなどの発達障害が認められる子どもの中にテレビを長時間見ている割合が多い
・ブルーライトの影響により視力が低下する
・運動不足に陥りやすくなる

テレビを見ている時の脳は「受動的」になっていて、流れ込んで来る情報を受け入れるばかりの状態になっています。
この時間が長くなればなる程、脳の発達が遅くなると言われています。
テレビを見る時間をきちんと決めて、テレビの後はままごとや折り紙、お絵描きなど手先を使い、自分で考える遊びを取り入れたいですね。
また、テレビを見ている時間が増えることで家族内での会話が減り言葉の遅れを及ぼしたり、テレビを見る時間が増えた結果、外遊びの時間が少なくなることで運動不足に陥りやすいということがあるそうですが、こちらも時間を決めて見せるようにしたり、テレビから会話を広げるなどの工夫でマイナスからプラスの効果に変えることも出来そうですね!
またテレビから出るブルーライトはかなり刺激が強いので、視力については近づき過ぎず離れて見ることやこちらも時間を決めて長く見ないなどの注意が必要です。

テレビから得る良い影響は全くないの?

見せない方が良いと言われても、テレビを全く見ない!という徹底した生活を送られている方は少ないのではないでしょうか?
良くないのはわかるけれど、全く見せないというのは難しいと思う方もいらっしゃると思います。
ではテレビから得るものは悪影響しかないのでしょうか?

・家族で見ているときなど、会話が広がる。
・教育テレビなどでは為になる情報番組が多く、授業でも使用されているものもある。
・歌やダンスなどの番組では一緒に楽しむことで有意義な時間が作れる

家事などをする際にテレビに子守をさせてしまうことは良くないとされていますが、出来るだけ任せきりにするのではなく子どもと一緒にママもテレビを見ながら歌ったり踊ったり、家族で一緒に見ている番組やスポーツの中継について話をしたり、クイズ番組では正解を競ったりすることで楽しい時間を過ごしたり、番組を選択することで自然についてや恐竜のいた時代の番組、ことわざなど国語の番組など興味や勉強に繋がる情報を得ることも出来ます。

家族で約束を決めてみよう!

つけていれば絶えず番組が流れるテレビは、気が付いたら見てしまっているという状態を生み出します。
今まで挙げて来た通り、テレビから得るものは悪影響ばかりではありません。
しかしながら、やはり長い時間見ることで悪影響を及ぼす可能性があることは無視出来ません。
テレビは〇分で消す、この番組を見たら終わり、明るい部屋で離れて見る、ご飯の時は見ない、やらなければならないことを済ませてからなど、テレビを楽しく賢く利用する為に、家族で約束事を決めることをおすすめします!

上手に使ってテレビを楽しもう!

テレビは使い方次第で会話が広がったり、教育番組があったり、良い情報も得られることがわかったと思います。
悪影響だけに目を向けて完全に排除するのではなく、約束事を決めたりして上手に使ってみましょう。
また、このように約束事を決めて使用したり、良い影響や悪い影響について知り、話し合うことはこの先スマートフォンやパソコンなどを使用するようになったときにも役立ちます。
偏った意見のみでなく、良い部分や悪い部分を知り、使い方を考えるということはとても大切なことといえるでしょう。




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