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症状別!子どもの体調が悪いときにできるホームケアって?

   

byouki_akachan_denwa

子どもが風邪を引いてしまったとき、とても不安ですよね。
病院で薬はもらって来たけれど症状が改善するまでに時間がかかるとき、病院に行くほどではないけど症状が少し辛そうなときなど、ご自宅でもできるケアの方法を症状別に紹介したいと思います。

熱が出たとき

寒そうにしていたり震えているときには暖めてあげると良いですが、寒いのは熱が上がっている最中なので上がり切ると今度は暑くなって汗をかくようになります。
しっかり様子を見て暑がるようになると薄着にして、こまめに着替えさせてあげましょう。
また、冷えピタなどの冷却シートや保冷剤で首の後ろや脇の下、太ももの付け根を冷やすと効果的だそうです!
おでこは冷やすと気持ちが良いようなら冷やしても良いかも知れませんが熱を直接的に下げる効果はないそうです。
冷えピタなどの冷却シートは肌の弱い子どもさんではかぶれてしまうこともあるので注意が必要です。

鼻水、鼻づまり

加湿をして鼻の通りをよくして、なるべく鼻水は外に出し、すすり上げることなくしっかり鼻をかむことが重要です。
小さい子どもさんでは上手く鼻水をかむことが出来ず、すする癖の付いている子もいますが、きちんとかまないと副鼻腔炎などになってしまうこともあります。
また、勢いよく鼻をかみ過ぎるのも中耳炎などの原因になることもあるので、上手に鼻をかむ練習もさせたいところですね。
夜に鼻水や鼻づまりが酷く眠れない場合には、自宅でも出来る鼻吸い器を使って鼻水を吸い出してあげたり、枕や座布団、折り畳んだ布団などを使って上半身が高くなるようにすると鼻の通りが良くなります。

咳が出る

乾燥すると咳は出やすくなってしまうのでしっかり加湿をしましょう。
水分をしっかり摂ることで痰が切れやすくなるので水分は意識して摂るようにします。
小さい子どもさんは咳のはずみで吐いてしまうこともよくあります。
なので、寝る時にはもしも吐いてしまった場合を考えて横向けに寝かせることをおすすめします。
仰向けに寝ていて吐いてしまうと、吐いたもので窒息してしまうこともあるので咳の酷い時には予め横に向けて寝かせておくと安心です。

下痢

下痢をしているときには消化の良い物を食べるようにして、水分をしっかり摂りましょう。
特に水分は、下痢をすることで体の外に出て行きがちになってしまうので脱水にならないよう注意が必要です。
脱水予防にはイオン水や経口補水液などが特に有効なので是非取り入れてみて下さい。
また、酷い下痢によるおしりかぶれなども心配ですよね。
下痢が続く場合には、シャワーや座浴をしたりして、お尻を清潔に保ちましょう。
下痢の回数や、便の状態、水分は摂れているか、他に吐き気や熱などの症状がないかなどメモを取っておくと後程受診することになった場合に役に立ちます。

吐き気

吐いてしまうとママもお子さんもとてもビックリしますよね。
そんなときにどう対応すれば良いか知っているだけで少しは安心です。
吐いてしまった場合には、口の中が気持ち悪いのでうがいをさせましょう。
しかし、吐いた直後は水分を摂るだけでもまた吐いてしまうことが多いので吐いてから一時間程は何も与えず、一時間程してからスプーン一杯くらいの量から水分を与えるようにしましょう。
水分を摂ってみても大丈夫そうなら少しずつまた時間を開けて量を増やして行ってみて下さい。
水分が摂れるようになれば、なるべく水分を摂りましょう。
このとき、脱水にならないよう、イオン水や経口補水液などがおすすめです。
食事は摂れないようであれば無理に摂る必要はありません。
吐き気があって眠るときには、吐いてしまったときに吐いたものを喉に詰まらせないように横向けに寝かせるようにしましょう。

発疹がある

かゆみがあり、かき壊してしまうようであれば爪を短く切りミトンなどをはめたりしてかき壊してしまわないよう工夫しましょう。
かき壊してしまうと、ほかの場所や人への感染のリスクが上がることもあります。
また、口の中に発疹が出来てしまった場合には食べたり飲んだりすることが痛みにより難しくなるときがあります。
その場合には、お粥など喉越しの良い食べ物を用意しましょう。

頭痛

子どもの頭痛は発熱や咳と違い、外からはなかなか気付くことが難しいです。
「頭が痛い」と訴えることが出来れば良いですが、「おでこが痛い」「目が痛い」など違う場所について訴えることもあります。
そんな頭痛ですが、子どもにも大人と同じく偏頭痛になることも多いそうです。
しかし、頭痛では髄膜炎など怖い病気もあるので注意が必要です。
頭痛は刺激や疲れなどでも見られるので、子どもさんが頭痛を訴えて来た場合にはまず暗い部屋で静かに休ませてあげましょう。
しばらく休ませても良くならない場合や、吐き気がある、グッタリして来た、意識がはっきりしない、けいれんをしているなど他の症状が見られる場合には急いで受診する必要があります。

ホームケアで良くならない場合には受診しましょう!

症状別にホームケアについて紹介して来ましたが、いかがでしたでしょうか?
病院のお薬の効き目が出るまでの間や病院に行く程ではない場合には、ホームケアが役に立ち、特に寝る時には症状が酷くなる場合もあるのでどうすれば辛い症状を少しでも楽に出来るか知っておくだけでも安心ですよね。
しかし、ホームケアでは対応し切れない場合にはお家で何とかしようと思わずに、受診してしっかりお医者様に診て貰いましょう。




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