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立ち会い出産ってするもの?メリットとデメリットは?

   

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ママとパパにとって大切な赤ちゃんをお腹に授かったとわかったら、これからお腹の中で成長し、この世に生まれ、すくすくと育って行くことを祈り、想像したりすることでしょう。
特に生まれるまでに用意しなくてはいけない物や赤ちゃんのお名前などは早めに考え出す方が多いと思います。
それと同じくらいか、もしくはもう少し前から考え出すことが多いのが、立ち会い出産についてではないでしょうか?
最近は立ち会い出産を希望する方が多いようですが、もちろん希望しない方もいます。
立ち会い出産のメリットとデメリットを理解した上でどうするのかしっかり考えていきたいですね。

立ち会い出産ってどういうことをするの?

立ち会い出産とは、出産のときにママと一緒に分娩室へ入って赤ちゃんが生まれて来る瞬間に立ち会うことです。
病院によっては立ち会い出産を認めていないところもありますが、最近では多くの病院で対応してもらえます。
立ち会い出産時は、ママと一緒に呼吸法をしたり、ママを励ましたり、水分を摂らせてあげたり、腰を押してあげたりとたくさんお仕事があります。
病院によっては、事前にバースプランというどのような出産にしたいか、どのようなことをしたいかなどを記入したプランを元に、立ち会い出産をしたパパにへその緒を切らせてくれる病院などもあります。
また、立ち会い出産は何もパパだけに限ったことではありません。
こちらも病院によって様々なので、ママとの関係性によって制限がある場合や人数に限りがある場合もありますが、ママのお母さんやパパのお母さん、上のお子さんが居れば上のお子さん、お父さんや兄弟姉妹など制限がなければ誰でも立ち会い出産をすることが可能です。

立ち会い出産のメリットって?

立ち会い出産の最大のメリットはやはり赤ちゃんがこの世に生まれる瞬間に立ち会えることではないでしょうか。
約10ヶ月、ママのお腹で育った赤ちゃんが産声を上げる瞬間は本当に感動するものです。
ママは10ヶ月もの間、自分のお腹で育つ赤ちゃんと一心同体だったこともあり、妊娠期間中にも母性はどんどん育まれますがパパはなかなか実感が湧かないということもあります。
それでも、出産するママの傍に寄り添い共に支え合って、赤ちゃんが生まれて来てくれたとき「パパになったんだ」と実感する方や覚悟を改めて持つ方も珍しくありません。
そして、立ち会い出産で陣痛に苦しむママと共に闘い、支え合うことで夫婦としての絆も強くなります。
一人ではない、共に乗り越えたという経験は今後の夫婦生活の中でも生きて来ることでしょう。
また、誕生という感動の瞬間をパパや立ち会ってくれる人にお願いしておいて、ビデオなどに残す方もいます。
生まれて来た瞬間、どんな声で泣いたのか、どんな顔で泣いたのか、ママはどんな表情で迎えたのか、パパはどうだったのか、大切な瞬間をずっと残すことが出来るので子どもが大きくなったときなど見返すのもまた楽しみですよね。

立ち会い出産のデメリットって?

立ち会い出産のデメリットはやはり出産も医療の現場であるので、その光景に耐えられないパパには苦痛になってしまうことです。
特に出血が苦手な人は多いと思いますが、そのような場合出産時にパパが倒れてしまった!というケースも少なくありません。
また、出産時の光景を見たことによりママを女性として見れなくなってしまったという意見もあり、このような場合にはこの先の夫婦関係にも引きずってしまうことになるのでよく考える必要があります。

パパや立ち会い出産をする人の意見もよく聞いて決めましょう!

ママは一人で出産に挑むとなるとやはり不安も大きかったり、どうしてもパパと一緒にわが子をこの世に迎えたいという想いから立ち会い出産を希望する方もいると思います。
しかし、パパがしたくないと思っているのを、無理に立ち会わせてしまうと出産が嫌な形として思い出に残ってしまうこともあります。
パパが立ち会い出産に対して前向きなのか、出血が苦手など何か立ち会いたくない理由があるかなどパパの意見をしっかり踏まえた上でママの意見も伝えて2人でよく話し合う必要があります。

出産は思い通りに行かないこともあるということを理解しておきましょう!

夫婦でよく話し合い、立ち会い出産をすることにしても実際に出産をするときに立ち会い出産を出来ないケースもあります。
特に、何か問題があり緊急帝王切開になった場合には手術になるので立ち会い出産は出来ません。
また、「陣痛のときにはパパに腰を押して貰おう」「へその緒はパパに切って貰おう」など立ち会い出産のときのシュミレーションをしたりもすると思いますが、実際の陣痛中はパパも初めての体験なので思うように動いてくれなかったり、もっとこうして欲しかったなどの不満も出ることでしょう。
バースプランに予め記入しておいた事項についても、基本的にはバースプランを元に出来る事は実現させてくれるのですが、出産が立て続けで現場がバタバタしていてさせて貰えなかったり、赤ちゃんの様子によっては実現出来ないなども考えられます。
出産は何度も何度もある訳ではなく、その子にとっては一度きりなので、このような出産にしたいと希望することはもちろん素敵なことです。
しかし、出産は思うようにいかないこともあるということを念頭に置いて、もしも希望通りにいかなくても仕方ないと切り替えれるようにしておきたいですね。

大切な赤ちゃんの出産について、お互いの意見を大切にしましょう

立ち会い出産を希望する夫婦もいれば、希望しない夫婦もいます。
出産する夫婦の数だけ答えがあり、立ち会い出産をするかしないかに正解はもちろんありません。
出産に挑むママとそれを見守るパパ、お互いの意見をしっかり聞いて考えた上で自分たちの答えを導けるといいですね。
どちらかの意見を押し通してしまうことは、今後にも引きずってしまうことも多いので絶対に避けましょう。
パパとママが、赤ちゃんの誕生の瞬間についてしっかり話して決めた選択はきっと素敵な出産に繋がるはずです。




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