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子供を「自分から勉強する子」にするには?子供の学習意欲を上げる方法

      2015/07/27

子供が自発的に勉強する環境つくり
「早く勉強しなさい!」常に言われないと出来ない、言ってもなかなか取りかからない…
パパママにとって、子供に勉強をさせるのはひと苦労です。

だけど、ちょっとの工夫や環境づくりで、自分から「勉強する子」を育ててあげましょう。

「競争心」は子供のやる気の源です

近年、運動会などのかけっこで優劣をつける事が問題となり、中には「みんなが1等賞」などの風潮もありましたね。しかし、実際その環境で育ってしまっては、本当にがんばったのに「みんなと同じ」では、子供にとって張り合いがありません。「すご〜い!1等賞だね!」と1番になった喜びを味わったり、「○○ちゃんに勝てた!」という気持ちの芽生えは、勉強においても大切なのです。

「憧れの存在」がいることで目標ができます

昔は、近所や兄弟で「憧れのお兄さんお姉さん」のような存在がいましたよね。だけど時代も変わって、一人っ子が増えたり、近所の子供同士の関わりも減り、そうした「憧れ」を抱くこと自体も減ってしまったように思います。

だけど、身近な存在の中で「憧れ」を作ることは、勉強や運動などを「やる気」にさせる近道です。近所にコミュニティーがなくても、習い事など、子供が集まる場所に積極的に行かせてあげましょう。そこで「あんな風になりたい!」という存在が出来ると、不思議と子供は真似してみたり、頑張ろうという気持ちになるのです。

頑張ったら「褒めてあげる」とやる気倍増です

そうして頑張って結果が良かったときは「凄い!こんなに出来たんだ!」と大げさなくらい褒めてあげましょう。子供は褒められたことで嬉しい気持ちでいっぱいになり、「やった!褒められた!次も頑張ろう!」と、次への意欲につながっていくのです。

だけどパパママのなかには「それって天狗にさせるだけじゃないかしら…」と思う方もいるかも知れませんが、大丈夫。中学生くらいまでの子供でしたら、「自分は何だって出来ちゃうんだ!」くらいの自信をもっている方が、勉強でも運動でも一生懸命取り組むはずです。逆に「どうせ私なんか何やってもダメだもん…」という考えだと、何をするにもつまらなくて、やる気にさえなりませんよね。

ですから、頑張ったらたくさん褒めてあげることはとても大切なのです。

「読む、書く、計算」これは全ての基礎です

小学校に入学すると、この「読む、書く、計算」から習っていきますよね。これは今後の勉強全てにおいての「基礎」の部分です。これがきちんと出来ていないと、これから先に難しい勉強が出てきたときに、つまずく原因となるのです。

ですから、この「基礎」をきっちり身につけさせてあげましょう。ここをしっかりやっておけば、思考力や発想力につながって、自分自身で考え、行動できる子供へと育っていくのです。

いかがでしたか?
憧れの存在を作ってあげたり、基礎をしっかり身につけるなど、難しいことではありませんよね。なかでも「褒める」ことはいつでもどこでも出来ることです。
いっぱい褒めて、自分から「勉強する子」を育てていきましょう。




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