みんなの子育てガイドブック

子育てに役立つコラムを掲載しています。

どうすれば「できる子」「伸びる子」に育つの?

   

 

hahako_boy

夏休み真っ只中。お子さんとどのようにして過ごしていますか?
元気でいるのが当たり前の日々の中で、
「もう少し勉強も頑張ってくれたらいいのに」
「周りの子より努力しているはずなのになんで結果がでないのだろう」
と思ったことはありませんか?
誰だって一度はこのようなことを思ったことがあるはず。
だってわが子の努力をいちばんそばで見守っているのは母親ですから。
だからこそ、心身ともにお子さんを成長させることができたら嬉しいですよね。
最近では習い事を通して学んで欲しい。成長してほしい。という親御さんも増えました。
では、みなさん習い事をどのように生かしているのでしょう。

習い事は子供に決めさせる!だから真剣になれる!

私たちの子供時代と違い、最近は習い事をするなんて当たり前の時代です。
習い事の種類も数え切れないほどに増えました。
1週間のうち週5日~6日習い事をしていたり、1日にいくつもかけもちをしている子もいます。となるとどうしても時間とお金がかかるので、働かなくてはならないママが多いのも現実です。家事、育児、そして仕事。。。。どんなに頑張り屋さんのママでもさすがに弱音をはきたくなります。
「子供も自分も頑張っている」と思うから余計に結果が出てほしいと願ってしまいます。
どうしたら良い結果に結びつくのでしょう。まず、今習っている習い事はお子さんが本当に興味を持っているものなのかを見極めてみてはどうでしょうか?
ママが習わせたいものであっても、お子さん自身が楽しんで習わなくては意味がありません。
本当にやりたいことなのかどうか、見極めましょう。
私は簡単な基準で見極めました。
習い事がある日も学校から急いで帰ってくるか、習い事の支度等をすすんでするか、食事の時に話題が出るか等で決めました。
私も働いています。もちろん時間もお金も無駄にしたくはありません。もし、お子さんが興味を示したものがママの希望と違ってもぐっと我慢です。
まずはトライさせてみましょう。そして様子をみましょう。
そうするとお子さんは「自分の気持ちを受け入れてもらえた!」と嬉しくなり、熱心に取り組むようになります。熱心に取り組めば自然と結果もついてくるはずです。結果が出るとお子さん自身も嬉しいですし、ママも家族も嬉しくなります。自分をサポートしてくれるママの笑顔は何よりも嬉しいはずです。
自分のやりたいことを自分で決めることはやる気につながり、目標をクリアすることで達成感を味わい、支えてくれる家族の笑顔で充実感を得ることができます。心が元気でいると、どんどんと次のステップへの目標を自分自身で掲げることができます。
長い人生の通過点、習い事はお子さんに決めさせてみるのも良いかもしれません。

 

「結果はあとからついてくる」の精神で、子供の努力や成長を見守る!

私の息子たちはサッカーを習っています。
長男は幼稚園入園前に集団行動を学ばせたくて、半分私が決めるような形で始めました。
次男は長男が、三男は次男がボールを蹴る姿を見て「やってみたい!」と言い出したので始めました。テレビに有名選手が映る度「オレもこういうシュートがしたい!」と話してくれたのを覚えています。私はサッカーの詳しいことはわからないので、「継続は力なり!」と思い、続けさせ応援していたら、いつの間にか年月が経っていました。
1週間のうちほぼサッカーで過ごす我が家のスタイルをみて、
「本当にサッカー選手にでもなるつもりなの?」という人たちもいます。
ふだんの生活の大部分をサッカーへ費やしています。
3歳から5歳ころまではそうではありませんでした。
6歳になったあたりから試合や大会へ顔を出すようになり、息子たち自身が何か感じたのでしょうか、少し早起きをして朝練をしたりしています。最近では目標が明確になってきたので時間も忘れて練習ばかりしています。ですが、必ずしも努力が報われるというわけではないので、挫折や悔しさも何度も味わっています。
今のところ、サッカーというスポーツを通して心身共に鍛えられていることは実感していますが、最終的に息子たちが夢を実現できるかどうかはわかりません。まずは、子供たち本人が楽しく充実しているのが一番。
好きなことを追求し続けられるのは頑張るママの支えがあってこそです。
ママの自己満足でもいいと思います、ママが頑張っていれば子供たちもその姿をみて頑張るはずです。
「結果は後からついてくる!」そう思って、まずははど~んとかまえているのが良いかもしれませんね。

 

やる気になる「環境」を整えてあげる!

環境を整えると聞くと難しいので例をいくつかあげてみます。
スポーツ系なら。。。
・自主練習のお手伝いをする
(キャッチボールの相手、パス練習の相手。。。)
・回数カレンダーを作る
(素振りの回数。リフティングの回数。。。)
学習系なら。。。
・海外ドラマなどを字幕などにしてあげる
(ネイティブの音が聞けるようにしてあげる)
・こども新聞をとってあげる
(ニュースの内容に興味を示したら)
どうでしょう。簡単ですよね?
子供たちは興味のある事に自らどんどん突き進むので「やる気」のきっかけづくりを手伝ってあげるだけで良いと思います。

 

まとめ

臨床心理士のクレア・ハールシー氏は
「子供たちが趣味や新たなアクティビティに挑戦するのは素晴らしいこと。
でも彼らの心の成長にとって最も大切なのは、遊ぶことと楽しい時間を過ごすこと。
そうすれば、子供たちは自然に笑い、光り輝いて見えるはず」と話しています。
数多くの習い事の中からわが子にあったものを見つけるのは大変ですが、
子供も、ママも笑顔で楽しんで向き合えるものをセレクトすれば、きっと長続きするはずですし、ゆくゆくは才能が開花するかもしれませんね。
まずは、お子さんと楽しんで探してみましょう。

 




おすすめ記事


 - 未分類

  関連記事

立ち会い出産ってするもの?メリットとデメリットは?

ママとパパにとって大切な赤ちゃんをお腹に授かったとわかったら、これからお腹の中で …

1人の時でも強い味方!陣痛タクシーって知ってる?

妊娠がわかってから少しずつ、でも着実に変わっていく自分の体を感じながらお腹の赤ち …

赤ちゃんの目ヤニが多い!これって異常なの?

なんだかいつもよりも目の開きが良くない!良く見てみると…目ヤニがびっしりと付着し …

子連れで電車はマナーが心配。どこまで大丈夫??

子連れでお出かけはたくさんしたいですよね。でも電車に乗るときにちょっとドキドキハ …

離乳食を食べてくれない!進まない離乳食、どうすればいい?

産まれてからずっと母乳やミルクだけだった赤ちゃんが生後半年頃から開始する離乳食。 …

これって赤ちゃん返り?下の子の妊娠出産で気を付けたい上の子への対応とは?

下の子の妊娠がわかって、家族が増えて上の子が「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になる! …

学校での様子が気になるときは、子どもの友達を積極的にお家に招こう。

学校での子どもの様子、お友達はいるのか?勉強についていけているのか?などなど心配 …

子育てにイライラやストレスはつきものです。自分を責めるのではなく、どんな対処法があるか考えてみましょう!

子育て中は、仕事をしていても・仕事をしていなくてもストレスはつきものです。 「マ …

片頭痛で辛い…薬に頼らないで直す方法や対処法は?片頭痛に効く民間療法まとめ

子育てに家事にと忙しい毎日を過ごしていると、身体も疲労が蓄積されてしまってあちは …

駄々っ子な子どもに苦労していませんか?だだをこねるには理由があるんです!

スーパーで「買ってかってー!泣」と駄々をこねている子どもを一度は見たことあります …