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学校での様子が気になるときは、子どもの友達を積極的にお家に招こう。

      2016/08/15

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学校での子どもの様子、お友達はいるのか?勉強についていけているのか?などなど心配が付きませんよね。

たくさんお話をしてくれる子ですと心配も減るのですが、しゃべらない子も結構多いです。テストの点数も悪い続きだとお友達関係も心配になってきたり・・

そんな時には、子どものお友達を積極的にお家に招きましょう。招くと言っても子どもが遊ぶ時に「たまにはうちで遊んだら?」など軽い気持ちで大丈夫です。

もしお外で遊ぶのが大好きな子たちでしたら、どこで遊ぶのかを聞いてお菓子を差し入れに行ったりするのもいいでしょう!

少しでも子どもの様子が分かるようこちらから積極的に動いてみてはいかがでしょうか?

どんなお友達がいるのか把握する

特に男の子の場合は、学校での様子をあまり話してくれません。仲の良いお友達のこともあまり話さないものです。

だからといってそのままでは不安が残ってしまうだけなので、お友達をお家に招くのです。そしてリビング等で遊ばせながら、そっと様子をうかがってみてください。

なぜこんなことをするかというと、一つは「類は友を呼ぶ」という言葉通り似た同士が仲良くなる傾向にあるからです。我が子を客観的に見るのは難しいものですが、他人の子なら客観的にどんな子なのか見れるのではないでしょうか?

お母さんが子どものお友達と接することで子どもとの会話も弾みますね!ここでポイントなのは決してお友達を悪く言わないことです。

せっかくお友達を連れてきたのにお母さんに否定されたら、どんな気持ちになるでしょうか?もう家には連れて行かない、お友達の話はしたくない、なんて思ってしまうかもしれません。

どんなお友達が来ても悪くは言わず、良いところを見つけてみたり実際にあったことを話すようにしたらいいでしょう。

その際子どもがお友達の愚痴を言うようでしたら「そんなこともあるんだね、なにかあったら話してね」とここでもまた否定せずに話をただただ聞いてあげましょう。

問題のある子が来た時の対応

とっても素敵な子が遊びに来てくれた時は良いのですが、少し問題がありそうな場合どうしたら良いと思いますか?

例えば、我が子を手荒く扱っている・言葉遣いが悪い・喧嘩ばかりしている、、このような場合大人でしたら自分から離れるよう距離を取ります。

ですが、子どもにはまだそれがうまくはできません。物事の一面しかみることができないので「一緒にいて楽しい時もある」そういって付き合い続けることが多くみられるのです。

特に一緒にいても大きな問題に巻き込まれなそうな程度であれば様子を見てもいいかもしれません。自分で解決していく力をつけるチャンスです。

ですが、こちらがなんらかの手助けをしていかなくてはいけないこともあります。

次では実際に我が家の子どもにあったトラブル話をします。

金銭のトラブル?いじめ?

息子が小学3年生の時、私は仕事が忙しく子どものお友達のことまで全く考えていられませんでした。また、なんとかやっているだろうと高を括っていました。

ところが事件は突然やってきました。あるお母さんから電話がかかってきたことから事件が発覚しました。

そのお母さん(A君・母)が言うには、うちの子がA君に数千円渡したとのこと、、3年生でそんな大金を・・まさかそんなはずはと思いながら息子に問うと、泣きながら「お財布から盗んでA君に渡した」とのことでした。

このときは本当に驚きました。理由は「お金を持ってこないと一緒に遊んであげない」と常日頃から言われていたことが原因でした。

カツアゲと同じではないか、と思いましたが相手もまだ3年生。未熟そのものです。ですから、A君とA君母、私と息子で話し合いの場を持ちました。

渡したこちらも悪いと思いましたし、絶対に渡してはならないことを息子も学んでもらうためまずはこちらが謝りました。

するとA君母は、息子に「どうして言われたからって簡単に渡したの?」と聞きました。このとき、この親子には気を付けなくてはならないと理解しました。

A君を見ていても反省の色もなく平気な顔をしていました。それを見て私は本当に反省しました。どうしてもっと子どものことを見ていてあげなかったんだろうと。

その後どうなったか

その後はお金も返してもらいあっさりとA君たちは帰宅していきました。そして現在では、この事件をきっかけに「NO」が言えるようになった息子がいます。

なので、私たち親子にとってとてもいい経験になったと思います。ですが、もし事件が発覚していなかったらどうなっていたでしょうか・・

息子は「3000円渡すと友達になってもらえる」と理解してしまっていたかもしれません。私の方も、なんとかやってるなと安心していたと思います。

ですから、やはり子どものお友達はできる限り近くで接する機会を持つべきなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は非常にヒヤリとした体験談を書いたので焦ってしまった方もいるかもしれません。でもここで気が付いたなら大丈夫です。

実際に家に招いたりすることが難しかったとしても、小さな子どもの交流関係に「なんとかやってるだろう」は通じない、そう頭の片隅にあるだけでも違いますもの。

一度子どものお友達の顔や名前・性格を思い出してみてください。何人の子たちが出てくるでしょうか?

みなさま本当にお忙しいとは思いますが気にかけてあげてくださいね。




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