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叱るとき・怒るとき・注意するとき、上手に使い分けて怒りんぼママから素敵ママに大変身!

      2016/08/15

shitsuke

育児中は、叱る・怒る・注意、この3つを無意識に使っていると思います。ですが、無意識に使っているので必ず偏りが出たり感情のままに選択してしまっています。

そうすると矛盾が出てきてしまい、言っても子どもにうまく伝わらない・だからまた言う・・という悪循環に陥ってしまいます。この悪循環に陥ってしまっている方が多くみられます。

叱っている最中に、子どもが平気な顔をしているなんてことありませんか?もしそのようなことがあれば要注意です。

「無意識」にではなく「意識的」に使い分けることが必要になってきます。「叱る・怒る・注意」の使い分け方をご紹介します。

叱る・怒る・注意を明確に分ける

叱るときというのは心を落ち着かせ冷静な状態の時に子どもに教える状態です。なにがどうしていけないのか、しっかり把握して強く教えるということですね。

怒るときというのは、感情を思いっきり出して怒ることです。しかし感情は「わざと」です。わざと感情的にになったふりをして怒るのです。

これを使うときは主に「危険」な時です。子どもが危ないことをしようとしたとき、またはしてしまったときには感情的に怒ります。

子どもはお母さんが突然怒るのでびっくりするでしょう。そして普段より声を大きく言葉も次々に出すことで、どれほど危ないことだったのかを感じさせます。

怒るときのポイントは、最後に「心配なんだよ」ということを静かに伝え抱きしめることです。これはわざとではありませんよね。

このように怒るとき「なぜ怒るのか」と問われたら「心配だから」という答えに落ち着きますもの。

注意をするときは「叱る・怒る」には至らないけれど、黙っているわけにはいかない時に使います。

言い方としては、こちらにきっちりと耳を傾けさせたうえで「そろそろ準備しないと間に合わないよ」などはっきり手短に伝えます。

これを何回も何回も、だらだらと言葉を続けてしまうと子どもは「うるさいな」と思い、それがいつしか「お母さんはいつもこうだから」と聞き流すようになってしまうでしょう。

そうなるとこちらも聞いてもらおうと必死になり声を荒げたり、感情をコントロールできなくなってしまいますので注意しましょう。

大切なのは真剣さ

「叱る・怒る・注意」この3つに共通して言えることは「真剣に伝える」ことです。やり方は違えど、思いはただ一つ「子どものため」ですよね。

「自分のために言ってくれてる」これが伝わらなければ意味がありません。だからとことん真剣になって伝える努力をするのです。

私は叱るときには、子どもとできるだけ二人きりになり正座をして向き合うようにしています。これをすることによって叱る方は感情的にならず時間がかかる覚悟を、子どもの方は叱られる覚悟をすることができます。

静かな空間の中で、子どもに伝わりやすい言葉を慎重に選ぶことで子どももしっかりと聞く耳を持ってくれます。そしてじっくりと時間をかけて子どもの話に耳を傾けましょう。

子どもですからうまく言葉が出てこなかったり、話してる内容があちこち飛んでしまったりするでしょう。泣いてしまってさらに言葉が出てくるのに時間がかかるかもしれません。

それでも先回りをして言葉を続けずできるだけ子どもに話をさせます。甘えずに自分で話すことを覚えさせるためです。

話す方も聞く方も大変ですが、これが叱る際のポイントなので踏ん張りどころです!もちろん年齢や子どものタイプに合った手助けはしてあげてくださいね。

「子どものため」に時間をかけれるのは家族だけ

当たり前と思われるかもしれませんが、実際に子育てをしてみると子どものためにとことん時間をかけてあげられるのって家族だけなんだなと実感します。
子どもを育てるのは親や家族だけではありません。先生や近所の方や友達、環境に世の中と様々なことや人と接しして子どもは育ちます。

保育園や学校の先生は、子どものことを真剣に考え時間をできる限りかけてくれる方も多いと思います。でもそれでもやはり限界がありますよね。

だから「とことん」時間をかけてあげれるのは家族、特に母親だと思います。褒めるときにももちろん時間をかけますが、「叱る・怒る」ときは子どもに教える大チャンスなんです。

ですから、子どもの言い分やこちらの理由などを理解してもらえるまでしっかりと時間をかけたいものです。

その日の夕飯が手抜きになってもいい、それよりも良いタイミングで教えることの方が大事だと私は思って育児をしています。

家族に理解・協力してもらうためにも一度家族会議してみるといいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?
叱る・怒る・注意の使い分けできそうでしょうか。

怒るところまで感情的な「ふり」をするなんて・・感情的になってはいけないのか、と思われたかもしれませんね。

ですが、そういうわけではありません。「怒る」ときにはできるだけそうしたほうが良いというだけで、感情的になってしまうことがあるのは悪いことではありません。

お母さんだって人間ですし、感情を見せるのはとても良いことだからです。「子どものために教える」だからグッとこらえるという意味なのです。

教えるという行為は時間がとてもかかることなので忙しいお母さんにとって負担になってしまうかもしれません。

ですから、どこかを削ったり様々な協力を得ながら子どもたちにいろんなことを教えていきましょう。




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