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子育て中、片付かないお部屋にイライラしてませんか?気持ちがすっきりする「お片づけルール」をご紹介!

      2016/08/15

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育児中は片づけても片づけても部屋が驚くほど汚れますよね。
ですが、それは我慢しましょう。

なぜなら、親からするとただおもちゃを出しているだけに見えても、子どもにとってはそれが「勉強であり遊び」なのです。

私の子どもは、1~4歳くらいまでは毎日おもちゃを「全部」出していました。リビングだけでなく家じゅうおもちゃだらけになります。

それがとても嫌で、私は一日中ちょこちょこお片づけをしました。最初のうちはそれでなんとかなったのですが、何回も何回も繰り返しているとイライラしてきてしまうんですね。

親は完ぺきではなく、ただの人間ですから。。そして「遊ぶものだけ出して!!」と言うようになりました。

しかし先ほど書いたように、子どもにとってはポイポイすることも遊びですし、全部出したからこそアイデアも広がるんです。

そう反省し、「お片づけルール」を作ることにしたのです。
「お片づけルール」でイライラとも汚いお部屋ともさよならしちゃいましょう!

子どもが片づけやすい環境かどうか見直す。

今の「お片づけ」を見直してみましょう。まずは、誰がおもちゃをお片づけしていますか?まだ子供が小さいから・・と親が全部片づけをしてしまうのはよくありません。

それが当たり前になってしまい大きくなってもやらなくなってしまうからです。ですが、小さいうちから1人でやらせるなんて無理ですよね。

ですから、「一緒に片づけをする」から「子どもだけで片づけられる」へ導いてあげないといけません。そこで大事になってくるのが、子どもが片づけやすい環境かどうかですね。

「届かない、重い、決まりが多すぎる」という物理的なこともありますが、感情的な部分でも「怒られる、せかされる、目の前でやり直される」など様々なものがあります。

まずは、ここを見直さない限りできるようにはなりません。物理的に片づけにくい場合、大人だったら自分で環境を変えたり工夫したりすることができますが、子どもにはできません。
親が工夫している姿を見せることで子どももいずれできるようになるのです。

そして感情的な部分ですが、ここで特に注目していただきたいのは「目の前でやり直される」というところです。これを当たり前にやってしまっている方が多いように思います。

でもこれを仕事場に置き換えて想像してみてください。あなたがお片づけをした部下です。それを目の前でやり直される・・どういった気持ちになるでしょうか?

間違いを教えてくれるのならまだしも、こういったことが続けば「せっかく頑張ったのに、だったら最初から上司がやってくれたらいいのに」そう思いませんか?

この部下と上司の関係は、子どもと親の関係に似ています。子どもだって感情豊かな人間です。そのことを忘れないよう気を付けてあげましょう。

まずは、「なぜ片づけができないのか」と「なぜイライラしてしまうのか」を紙に書き出してみてください。すると頭の中もすっきり整理されどうしたらいいかも見えてくるはずです。

お片づけルールを決める「物理的なこと」

まず、おもちゃは子どもの手の届くところに置いておくのが理想です。遊びやすいですし、お片づけもしやすいですよね。

でも、収納場所的に無理があるときには、あまり遊ばないものや箱のものを上の方に置きます。

これと同じように、「よく遊ぶものを手前に・あまり遊ばないものほど奥へ」を基本に考えます。

一番大きな問題は、どれほど大まかに分類するかです。細かい分類が得意な子や好きな子もいるとは思いますが毎日のことなので大まかなほど片づけは楽になります。

我が家は、子どもが小学校に上がるまでは衣装ケース4つをおもちゃ箱にして4分類にしていました。それプラス衣装ケースの上に箱のおもちゃと大きなおもちゃを置いていました。

遊ぶ時には衣装ケースの中に入ったりテーブル代わりにしたりと、おもちゃ入れ自体でも楽しんでいました。一つ一つの衣装ケースの前面には分かりやすい分類の絵を書いて貼っておきます。

そしてお片づけの時には、最初に4つ並べて置きます。すると子どもが絵を見ながらおもちゃをどんどんポイポイ入れていけるんです。

お片づけが終わったら教えてね~と言って終わったら親が引き出しをケースにしまって褒めておしまいです。ここまでのポイントは「とにかく分類を少なくする」です。

次は、いつお片づけをするかですよね。
私はいろいろ試してみて、寝る前の一度だけにしました。

子どものお仕事は遊ぶこと。仕事道具を一日に何度も片づけては出すなんてしませんものね。ただ、ご飯の時にはすっきりとした場所で清潔に食べさせたかったのでテーブル周りのおもちゃを他に移動していました。

このとき、子どもが一生懸命並べる等した跡があるのに勝手にどかしてしまうのはご法度です!!声をかけどうしても今回はどかしたくないという場合にはご飯を別の場所で食べたり、今日だけと言えばいいと思います。

そして次回からごちゃごちゃにされたら困る仕事は別の場所でやるように言いましょう。

お片づけルールを決める「感情的なこと」

物理的なことはどうにかなっても難しいのが感情的なことです。どうしても細かめに分類したかったり、おもちゃを出す量を減らしてほしかったり・・いろいろあると思います。

どこまで許せる・我慢できるかは人によって違います。
日々の感情に任せてしまっていませんか?

それでは、子どももどこまで許されるのかいつ片づけるのか等分からないままです。
感情的なことは自分の中でお片づけルールを作ります。が、それだけだと忘れてしまいます。

なので必ず紙に書き、目につくところに貼ったり置いておくようにしましょう。そうすると、イライラ!っとしているときでも感情的に怒ったり普段と違うことを言わずに済みます。

しかしこれは「親は完璧でないといけない」というわけではありません。普段と違うことを言ったり、怒鳴ってしまたりしてしまうにきまっています。

それでいいのです、問題なのは頻度とその後の対応です。しまった・・と思ったら、子どもに謝る・紙を改めて読みなおし反省するなどすればいいのです。

それでも頻度の多い時には、お片づけルールを見つめなおし変えたっていいんです。

私も、親子だからとその関係に甘えすぎないことが大切だなっとつくづく感じる日々です。
この考えは大きくなっていく子どもにも通じるとても大切なことです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
イライラなんてしたくてしてるわけではないですよね。それを思うと、どうしてイライラするのか・じゃあどうしたらいいのかを考えた方がお得です。

できるだけ早い時期から「一緒に片づけをする」を実行することでお片づけは格段に楽になります。

感情的なところは最初は難しいかもしれませんが、これがスムーズにできるようになるとお片づけだけでなく子育てそのものがとっても楽しいものになります。

また、しっかりとルールを決めることで親はもちろん子どももお片づけがはかどるはずです。

お部屋も気持ちもすっきりする「お片づけルール」始めてみませんか?




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