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小さい子どもがいても良好な夫婦関係を築くコツを大公開!

   

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小さい子どもを育てていると、どうしても子どもばかりに意識がいって旦那さんに対しての意識がおろそかになってしまいます。

こうなると、なかなか夫婦の会話が持てなくてふたりに距離ができてしまうのです。

特に帰りが遅い旦那さんの場合は、子どもを寝かしつけてから帰ってくるので…

すでに自分も子どもと一緒に寝てしまっていたり、帰ってきた後もコソコソ話すようであまり盛り上がれなかったり。

 

わたしたちも、子どもが産まれる前に比べたら圧倒的に会話が減ったと思います。

やはり帰りの遅い夫をいつまでも待っていることは、子どもの生活リズム上できないですし…

このままでは、会話がなくなってふたりの間に溝が生まれてしまいます。

そこで今回は、小さい子どもの子育てをしていても夫婦の会話を大切にするためのアドバイスをしていきたいと思います。

大事なのは、挨拶!

子育てに集中していると、今までは当たり前におこなっていた旦那さんとの「挨拶」がおろそかになりやすいです。

例えば、朝は夜中の授乳で寝坊してしまい、気がついたら夫は出勤して行った後だった…。

夜は夫が帰ってくる頃には、自分は子どもと一緒に寝てしまっている…。

こうなると、完全にすれ違い生活ですよね。

 

でも、やはり挨拶というのは人と人とのコミュニケーションの中で、基本中の基本です。

挨拶ができない状態であれば、他の会話ができるはずがありません。

わたしの場合は途中からそのことに気付いて、子育てのせいにして夫との会話をおろそかにしてはいけないな、と思いました。

 

そのため、朝は授乳で眠くてもアラームをかけて起きて「おはよう」「行ってらっしゃい」このふたつの挨拶だけはしっかりするよう努力しました。

昼間はテレビ通話でお互いの近況を伝えていきます。

テレビ通話で話すことで夫も子どももお互いの顔を見れるので、ふたりともとても喜んでいますよ!

夜は、わたしが子どもと一緒に寝てしまうことがたまにあるので、昔でいう交換ノートではないですが…

置き手紙のようなものを書いて「おかえりなさい」「お疲れさま」「おやすみ」の3つの挨拶は欠かさず書くようにしています。

これだけでも、立派な「会話」ですよ!

気持ちの良い挨拶は、夫婦関係を良好にしますので、ぜひ実践していってくださいね。

 

休日にまとめて話をするのもアリ!

 

これはわたしも実際におこなっているのですが…

休日に、話したかったことを一気に話す!ということです。

我が家は休日にはほとんど車で出かけているので、車内でかなり盛り上がって話をするようにしています。

くだらない話から、子育てのこと、ママ友と会った時の話…。

夫は夫で、仕事の同僚との話や趣味の話など、いろいろしてくれるのでお互いに会話が足りていない部分は、休日にまとめて解消するようにしています。

 

ここで、大事なポイントがひとつあるのですが、せっかくの夫婦関係を良好にするための会話を「愚痴ばかり」にしないことです。

もちろん、夫婦ですから愚痴を言い合っても大丈夫です。

しかし、ただでさえ数少ない会話の大半が愚痴では、旦那さんが疲れてしまいます。

特に男性は愚痴や悪口を嫌う傾向にあるので、わたしもこういった話題は小出しにするようにして、すぐポジティブな会話に切り替えるようにしています。

楽しそうな夫を見るだけで、愚痴を言う気にもなりませんし、愚痴は実家の母やママ友に言えば良いと思いますよ!

 

「ありがとう」を毎日言おう!

 

ところで、夫婦で互いに「ありがとう」という言葉、言っていますか?

自分からは、いつも頑張って働いてくれてありがとう、という意味での感謝の言葉。

夫からは、いつも家事や育児を中心にやってくれてありがとう、という意味での感謝の言葉。

我が家では、お互いに感謝し合うということを大切にしています。

 

今、当たり前のように着ている服は、わたしが洗濯をしているから着られている…。

そして、その洋服は夫が頑張って働いてくれているから、買うことができている…。

このように、普段生きている中で「当たり前」のことはないというふうに考えているのです。

 

毎日感謝の言葉をお互いに伝えていたら、きっとお互いに「この人は自分のことをわかってくれている」と安心すると思います。

そのため、家事や育児を「いくら頑張っても褒められないもの」と捉えることがなくなるのです。

もしかしたら、普段から感謝の言葉をかけ慣れていないと気恥ずかしい部分はあると思います。

そこで利用するのが、先ほども登場した「置き手紙」なのです。

普段言葉にできないようなことは、手紙に残してみてはいかがでしょうか。

LINEなどで伝えてもいいとは思いますが、どうせなら心のこもった手書きで相手に「感情」を伝えてみると違いますよ!

 

まとめ

今回は、小さい子どもの育児中、どうしても少なくなってしまう夫婦の会話をおろそかにしないためのポイントについてご紹介してきました。

まずは挨拶をしっかりとすることが大切です。

きっと笑顔で挨拶をすれば、1時間会話したのと同じくらいの満足感が得られるはずです。

そして、休日には思いっきり話して、また話を聞くことをしっかりとすることも重要です。

普段なかなか話せない分、盛り上がって楽しい時間を過ごして欲しいです。

また忙しい夜は、置き手紙を利用するなどして工夫して夫婦のコミュニケーションをとっていきましょう




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