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「歯は命」 子供の大切な歯を虫歯から守る方法!!

   

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初めての小児歯科には苦い思い出があります。歯が生えそろった頃から気をつけて歯磨きをしていたはずなのに虫歯になっていた娘。初めての子育てで頑張っていた私は「虫歯宣告」が非常にショックでした。

今になって、振り返るときちんと歯磨きをする時期が遅かった・・。歯磨き・虫歯への知識が足りなかったことが原因です。
「どうして?」「何が悪かったの?」と自問自答を繰り返し、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。皆さんには、このような経験ありませんか?

初めての小児歯科

毎日嫌がる娘をごまかしごまかし、苦労して仕上げ磨きしたのに。。。
残念な気持ちを抱えて小児歯科に行きました。待合室に入り異様な雰囲気を察したのか、娘は泣き出しました。(まだ何にもしてないっ)
下手に言葉をかけるのも良くないと考え黙ってたのですが・・。

そのうち看護師さんが呼びに来ました。この時点で大号泣。泣き声が待合室から外にも漏れそうな勢い。暴れる娘を看護師さんが無理やり診察室へ・・。
ママは待ちぼうけ。(同伴できない病院だったのです)

診察室からも大号泣が聞こえてきます。まるで虐待を受けているかのように。。
恥ずかしさと切なさと同時に怒りまでこみ上げたりして。。複雑な思いでしたね。
しばらくすると、娘はサウナにでも入っていたかのようなすごい汗と泣きはらした顔で診察室から出てきたのです。

彼女が多大な恐怖を感じたをことは間違えありません。思いが複雑すぎて何も言葉が出てこない、そして私が泣き出したい気持ちでした。親である私が「もう二度と歯医者さんは嫌だ」と思ったのです。

 

子供の虫歯は親の責任

長女のような思いをさせないためにも、ママが正しい知識を持って虫歯予防に取り組んでほしいと思います。子供には予防するという概念も知識もありません。当然、親の責任ということになりますね。

そもそも、虫歯ってなぜできるのでしょう?

虫歯菌の仕業です。この虫歯菌は歯垢(食べ物による炭水化物や当分の残り)を餌にして酸を作ります。この酸が歯の表面を溶かしてしまうのです。この溶けた状態が虫歯です。

歯垢ができないためにブラシを使って歯磨きをするのですが、歯と歯の間・歯と歯茎の間などの小さな溝にたまりやすいです。ここを見逃してしまうのでしょうね。虫歯を防ぐためには、歯垢を作らないことが一番なのです。

 

虫歯っていつからできる?

子供の歯は、実はママのお腹の中ですでに作られています。生まれた時には歯茎の下で乳歯が待ち構えている状態なのです。お腹にいる間ってママから栄養をもらっている訳ですから、ママの食生活のバランスが悪い場合は影響が出る可能性がありますよ!

生まれてきた赤ちゃんには少なくとも「虫歯菌」は存在しません。
しかし、あくまでも「菌」ですから感染はします。どのように感染するかというと、パパやママからです!!離乳期に感染しやすいんです!!

同じ箸やスプーンを使って食事をしたり、同じコップで飲み物を飲んだり、キスをしたりというスキンシップからも感染します(悲しい現実ですよね)

この感染を防ぐためには、離乳期に入るまでにパパやママがきちんと虫歯の治療をしておくことです。治療後も定期的にケアを受けることが大切ですね。

 

虫歯になりやすい子は?

虫歯菌は糖分を取り込むため、甘いものの摂取量が多いと虫歯菌が増えやすいでしょう。また、炭水化物も気をつけなければいけないものです。
だからといって、全く摂取しないのではなく「食べたらすぐに歯磨きをする」習慣をつけておけば良いですよね。

そこで、食生活の習慣も大事になってきます。だらだら数回にわけて食事をしたり、機嫌を直すためにお菓子をあげたり、外出先で騒がないように飴を与えたり・・ということを繰り返すと、虫歯になる確率は高まるでしょうね。
普段から規則正しい食生活の習慣ができていれば、差ほど神経質にならなくても大丈夫です。

 

虫歯の予防法

虫歯を作らないために、虫歯菌を活発化させないために、家庭での予防が必須です。では、具体的にどんなことができのでしょう?

○こまめな歯磨き
食べた後、寝る前には必ず歯を磨く。特に歯と歯の間、歯と歯茎の間には気をつけなければいけません。

○歯ブラシは清潔なものを
歯を磨いたあとは歯ブラシもしっかりと洗い、きちんと保管する。また毛先が丸くなった歯ブラシは歯垢が取れにくいので注意しましょう。

○フッ素を塗る
子供は歯の表面が剥がれやすいのでフッ素で強化する。歯科者さんに行くのが一般的ですが、今は家庭でも使えるものがありますよ!

○食生活の見直し
お菓子、ジュース、乳酸菌飲料など砂糖を多く含んだ食べ物を減らす。(食べたら歯磨きです)

 

まとめ

いかがですか?
虫歯・歯磨き・予防についての知識が少しでも深まったでしょうか?

早い時期から歯磨きを習慣化させることはとても大切ですね。
だからといって「歯磨きしなさーい。虫歯になるよー」と叫ぶだけではなく、歯磨きが楽しくなる、歯磨きが好きになる工夫をすることも必要かも知れません。

また、歯と歯の間の溝にも歯垢がたまりやすいので「歯並び」も虫歯を作らないための要素になります。歯並びが気になる場合は歯医者さんに行って相談すると良いでしょう!




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