みんなの子育てガイドブック

子育てに役立つコラムを掲載しています。

子どものおやつはどうする?子どもとおやつの悩みを解決する方法をご紹介!

   

 

「まだ食べる!」と怪獣のように泣き叫び、「もう今日のおやつは終わり!」
と、負けじと叫ぶお母さんがいる、おやつの時間…。
はい、これは我が家の毎日のおやつの時間に繰り広げられる風景です。
しかし、我が家に限らずこのようなやり取りをこどもとしている家庭は多いのではないでしょうか?
おやつを与えるのはいいのだけれど、際限がなくなってしまって困るというお母さんがほとんどだと思います。
でも、おやつは栄養を補う部分でも重要ですよね。
そのため、全く与えないというのもどうなのかな?と思ってしまうのです。
そこで今回は、子どもにあたえるおやつについて、役割とタイミング、おやつのスムーズな終わり方についてご紹介します。
多くのお母さんが頭を悩ますおやつの問題について、解決への道しるべを示せたらなと思います。

おやつの役割とは?

おやつの役割は、昼食と夕食の間の「中間食」として、三食のご飯で取りきれなかった栄養を補う目的で与えられます。
例えば、朝食が野菜オムレツとパン、昼食が麻婆豆腐、そうなると足りないものというと…
果物に含まれているビタミンが足りないことがわかりますよね。
そのため、おやつの時間に果物をあげると良いのです。
お腹の調子を整えたいなら、ヨーグルトに混ぜても良いかもしれません。
しかし、最近では毎回果物をあげていると経済的にキツイ…と考える家庭も多く、市販のスナック系のおやつを与える機会も増えてきました。
ただ、このスナック系にも野菜などが混ぜ込んであるので、一応栄養は含まれています。
しかし、この市販のスナックがとてもクセモノなのです。
詳しくは最後の項目でご紹介しますね。

おやつをあげるタイミングとは?

次は、おやつをあげるタイミングについて説明していきますね。
だいたい理想的な三食の時間となると…

・朝食…7時半くらい
・昼食…12時くらい
・夕食…18時くらい

となります。
これを見ると…昼食と夕食の間が6時間も空いてしまうことになりますよね。
そこでその間の3時におやつを入れてあげれば、子どもも空腹で機嫌が悪くなることはなくなります。
わたしの場合は、12時くらいに昼食を食べて、1時から2時間昼寝をしてから3時におやつタイムを設けています。
これ以外の時間におやつをあげてしまうと、ケジメがなくなり、「いつでもおやつをくれる」と子どもは思ってしまいます。
3時と決めたなら、3時にキッチリあたえるようにしましょう。
3時よりも早くにおやつを欲しがった時には、きちんと3時にならないとおやつを食べられない旨を伝えるようにしてください。
イヤイヤ期のときは、駄々をこねて大変な思いをしますが、ここで負けてはいけません!
例えば「3時になったら美味しいもの食べられるから〇〇で楽しんで待っていよう」と、言い聞かせるようにしてくださいね。
おやつ以外の楽しいことに目を向けられるように工夫していきましょう!

やめさせるコツは?

最初の項目で少しご紹介した、よく市販されているスナック系のおやつについてです。
これはお母さんによって賛否両論あるおやつの種類ではあるかと思いますが、わたし個人としてはきちんと歯磨きをしたり、量を守れば良いとは思います。
もちろん、実際に買ったこともあります。
でも、スナック菓子を子どもにあたえてしまうと…本当に際限がないんです!
いつまでも、全部なくなるまで食べたがります。
味もしっかりとついていて、美味しいんでしょうね。(わたしも食べてみたところ、大人顔負けの美味しさでした)
ひとつあげたら、次!
もうひとつあげたら、次!
そこで、冒頭のやり取りにつながってくるのです。
この場合は、もうはじめから与える量を決めて、大袋を隠しながらコッソリとお皿に盛りつけます。

あげるときに「今日のおやつの分はこれだけね」
と、きちんと伝えてあげてください。
もうひとつおかわりを欲しがったときには、「これで終わりだよ、ごちそうさましてね」
と、伝えましょう。
ここでおかわりをさせてしまうと、いつまでもおやつをくれると思ってしまいます。
ジタバタされても、ここはケジメをつけておやつの量を決めていくと良いですね。

2歳以降は、なかなか苦労することが多いとは思いますが、辛抱強く付き合っていきましょう!

まとめ

お母さんを悩ませる、子どものおやつの問題について説明してきましたが、いかがでしたか?
おやつは三食で取りきれなかった栄養素を摂取するための大事な「一食」のひとつです。
おすすめは3時くらいに果物などを与えるのがベストです。
スナック系のおやつを与えるときには、際限がなくなることが多いです。
そのため、しっかり言い聞かせをしながら、食べるおやつの量を決めてから食べさせるようにしてください。
おやつはケジメをつけて、毎日同じように与えるようにすると、おかわりを欲しがって駄々をこねることはあまりなくなってきます。
我が家でも、2週間ほどで「おやつ」とはどういうものなのかわかったようで、ジタバタしなくなりましたよ!




おすすめ記事


 - 子育てお役立ちコラム

  関連記事

子供を支配していませんか?子供は親の所有物ではありません!!

自分自身がお腹を痛めて生んだ我が子。 何よりもかけがえのない存在です。 愛して止 …

ひらがな学習スタート年齢
子供に「ひらがな」を教えるのは何歳から?4歳からひらがな学習をする子が多い理由とは

小学校では本格的にお勉強が始まりますが、そのなかでも基本はやっぱり「ひらがな」で …

このままで大丈夫かな?子供の身長を伸ばすためにできること

「あれ?うちの子だけなんだか小さい」「去年まで同じくらいの身長だったのに、すっか …

学校での様子が気になるときは、子どもの友達を積極的にお家に招こう。

学校での子どもの様子、お友達はいるのか?勉強についていけているのか?などなど心配 …

朝の忙しさで子供にイライラしないコツ。子供と過ごす有意義な朝時間の作り方

子供が朝、なかなか起きてこない!起きても不機嫌・・・せっかく作った朝ごはんもきち …

最初は良かったのに…苦手になってしまったママ友との付き合い、どうする?

子育てをするうえで必ずと言っていいほどついて回る「ママ友」という存在。 あるとき …

テープ式からパンツ式へ替えるのっていつ?オムツ替えもっと楽にしよう!

あなたは紙オムツを使っていますか?生後まもなくの赤ちゃんのほとんどは「テープ式」 …

社会マナーは子供時代の集団生活から受け継がれていくものです!!

ゆとり世代以降の言動、行動、社会人マナーが問題とされています。 私は子供の習い事 …

先輩ママの体験談<ピアノ>幼少期の習い事のメリット・デメリット。

成長が著しい幼少期にどんな習い事をさせるか悩む親御さんも多い中、常に人気の習い事 …

子供の誕生日をお祝いすることが実は「育脳」にとても効果絶大だった!その効果とは?

我が子が生まれてきてくれた喜びは、子供がいくつになっても色褪せることはなく、子供 …