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ママ友トラブルを避ける方法!ママ友と適度な距離を保つための秘訣とは?

   

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ママ友とのトラブル、ドラマの題材になってしまうほど、身近なものになってしまっています。

わたしの先輩ママが子どもを通わせている幼稚園では、お母さん同士のLINEの交換は禁止されているそうです。
そのくらいしないと、やはりトラブルって起こってしまうものなんですよね。

年齢も性格も、全く違うママたち。
そこに子どもが絡んできたり、家庭の事情が絡んできたりするので、余計に話がこじれてしまうんですよね。

そこで今回は、ママ友とのトラブルに巻き込まれないために、適度な距離をおく秘訣や付き合い方を説明していきます。

ママ友とのトラブルって、どんなことが多いの?

ママ友同士のトラブルは、子どものことから起こるのか…と思いきや、実は当人同士の問題で起こっていることがほとんどなのです。
例えば…
・仕事をしているか仕事をしていないか
・兄弟がいるかいないか
・旦那さんがイクメンかそうでないか
・家が賃貸か持ち家か
・自家用車を持っているかいないか

などなど…掘り出せば山のように出てくる、ママ友トラブルのもと!

基本的に同じ立場に立たされた人たちは、自分より優れている人を「うらやましい」と思います。

でも、ママ友ってみんな家庭の事情が違いますし、子どもの性格も違います。
これだけ立場が同じでも、異なる身分であればトラブルも勃発します。

ママ友同士、こんな話題はNG!

ママ友には、気心の知れた友人のように何でも相談したい…。
そう考える人も多いのですが、実は気を遣わなければならない話もあるのが現状です。

そこで、ママ友同士の話で気をつけたいことを3つ紹介していきます。

・夫の年収など、お金の話

各家庭によって、収入や生活レベルは異なります。

そのため「夫の年収」「月々の生活費」「ボーナスの有無」などのお金の話はやめましょう。
友人がママ友同士の会話で、うっかり

「とりあえずボーナスで〇〇買うことにしたんだ」と話したところ…

別のママ友に

「うち、ボーナス出ないんだよね、羨ましい」と言われて微妙な空気が流れたそうです。

あと、わたしはいつも仲良くしているママ友に

「月の生活費〇万円なんだけど、足りないんだよね」と話された時に「我が家は〇万円で十分やりくりできますけど?どれだけ贅沢してるのかな?」と疑問に思い、距離を置いたことがあります。

金銭的な感覚が合わないママ友は、付き合っていて疲れます。
お金の話は、家族間だけの秘め事にしておきましょう。

自慢話、発達に関わる話

ママ友同士の話では、いわゆる子どもの悩み相談などネガティヴな話が盛り上がりをみせる傾向にあります。
そこで「うちの子、もう〇〇ができるようになったんだよね」とか「うちの子はもう1歳で歩いてたよ」
そんな発達に関わる話をすると、ママ友に対して配慮がないとされてしまいます。

もし、そのママ友の子どもが1歳で歩いていなかったら?話していなかったら?

相手の立場に立って考えて、子どもの自慢話はおじいちゃんやおばあちゃんにするようにして、ママ友同士では避けましょう。

また、わたしが感じたことなのですが、ママ友に悩み相談をすると必ず「うちもそうだよー!」と言ってくる人がいます。

この返しも、個人的にはナシかなと思います。

そもそも悩みや愚痴の返しになっていないですし、そこで会話が終了してしまうからです。
無意識のうちに子どもの話になってしまう人は、今一度頭の中で言葉を飲み込んでから口に出すことにしましょう。

旦那さんの行き過ぎる愚痴

ママ友で、家族で仲良しの友達なら何も気を遣わず旅行のお土産などを渡すことができます。

しかし、夫婦仲が悪いママ友にお土産を渡すことになると…「おたくは家族で仲良く旅行なんて羨ましい」
と、別の意味でとられていまします。
わたしは、まさか相手方が夫婦仲が悪いとは知らずに旅行のお土産を渡した時に「いいね、家族旅行なんて。我が家じゃ絶対にありえないもん」

と言われてしまったことがあります。
それからは、むやみに旅行のお土産を渡すのは控えるようになりました。

ママ友と適度な距離を保つための秘訣5つ!

それでは、ママ友と後々面倒な付き合いにならないためにも、適度な距離を保って付き合う秘訣を4つ説明していきます。

①お互いの家には行き来しない

家というのは、あらゆるその家庭の情報が詰まっています。
例えば、間取りの広さや家具のグレード、ペットの有無など生活レベルが垣間見れます。

そこで、自分の家とかけ離れていた場合には距離を置かれてしまう場合があります。

そのため、家庭の深いところである家に呼ぶという行為は、避けるのが無難です。
社交辞令で「今度うちに遊びに来てね」とは言うかもしれませんが…

実際は近くのファミレスやカフェで会うのが一番です。

わたしは誤解されても困るので、社交辞令でも遊びに来てねとはいいません。
我が家に遊びに来るのは、気心の知れた昔からの友人のみです。

②LINEは用がない限りこちらから送らない

最近でさSNSが普及しているのもあり、24時間監視されているかのような感覚に襲われるものもあります。
その最たるものが、LINEですよね。
既読がつかなければ「何でスマホチェックしていないの?」
既読がついたなら「読んだのに何で返事くれないの?」

と、SNSに縛られてしまいます。

LINEを交換したなら、必要な時以外はこちらからは送らないということを徹底させましょう。

別に用もないのにスタンプだけを送ってくる人もいますが、これは基本スルーしてかまいません。
最初に、LINEとかSNSは苦手だからあまり使わないんだ、と一言添えておくのも良いかもしれませんね。

③自分の話はあまりしない

自分のプライベートな情報は、あまり話さないようにすることも大切です。

例えばどこの大学を卒業したとか、実家はどこかなど、話した時点で「優劣」が生まれてしまうような話題は避けましょう。
もちろん自分の話でも、好きなことや趣味のことならどんどん話をして、仲良くなっていくきっかけにしてくださいね。

わたしも経験があるのですが、学歴コンプレックスがあるママ友にしつこく「どこの大学を卒業したの?」と聞かれて、しぶしぶ「〇〇大学だよ」と言うと…
そのまま連絡が激減したママ友がいました。

劣等感を感じるなら、最初から聞かなきゃいいのに…と思ってしまいますよね。

④年齢は聞かない

最近では、若いママもいれば高齢出産も増えてきたので、年齢が上のママもいて様々です。
そのため、気安く「おいくつなんですか?」なんて聞かないようにしましょう。

気分を害する人もいますし、仲間内で自分だけ10歳年が離れていたりすれば、気持ちが良くないと感じる人がほとんどでしょう。

ママ友同士の付き合いにおいては、おなじ「ママ同士」として仲良くしているので、年齢は重要な問題ではありません。

それよりも、相手の趣味や好きなことを積極的に聞いて、楽しい会話をしていきましょう!

まとめ

ママ同士によくあるトラブルですが、きちんと会話などに気をつければ、円滑に付き合うことができます。
ただ、はじめからママ友は気心の知れた昔からの友人のようにはいかないということを心得ておきましょう。
各家庭に首を突っ込まないことや、お金の話をしないなど、かなり重要なポイントです。
これを守れば、いざという時心強い存在になる、本来の目的のママ友付き合いを継続できるのではないでしょうか。




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