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潤ってると思われがちな赤ちゃんの肌の皮脂量…実は大人の半分!赤ちゃんの乾燥肌対策していきましょう

   

illust953よくキレイで潤いのあるお肌のことを「赤ちゃん肌」などと表現する事がありますが、実は赤ちゃんは大人よりも乾燥しやすく、とてもデリケートなのです。乾燥が進むこれからの季節は、健康な肌を守る為に、より気を付けてあげなくてはいけませんよね。

生後2ヶ月を境目に水分量を保つ皮脂が急激に減っていく赤ちゃんの肌…

イメージだと赤ちゃんの肌はいつでもツヤツヤでプニプニしていて…女性たちが憧れる肌ですが、実際には、赤ちゃんの肌の皮脂量は半分以下で、水分量にしても3分の2以下なんだそうです。そうすると、肌を守る役割である皮脂が少ないことで肌トラブルにもなりやすく、乾燥してかゆくなり、掻きむしってしまうなどもこのためです。

生後2ヶ月を過ぎた頃から、お肌の水分を保つために必要な皮脂が急激に減るので、その頃に乾燥肌になる赤ちゃんがとても多いのですね。乾燥は不快感を与えるだけでなく、無意識で掻いてしまうので傷になり、広がってしまったり、深い傷になったりするので、早めにケアしてあげたいですよね。

夏に汗びっしょりになる赤ちゃんの肌。冬なら安心?いいえ冬こそ心配です

赤ちゃんの頭を見てみると、いつもシャンプーした後みたいにびっしょり濡れてて驚いたことありませんか?赤ちゃんは新陳代謝がとても激しいので、常に汗をかいています。あせもにもなりやすく、夏場の暑い季節はもちろんですが、寒い冬でも注意が必要なのです。それは、寒さで風邪を引かないようにと、赤ちゃんに衣類を着せ過ぎてしまうからです。

自分で体温調節できないことに加えて、暑くても「暑い!」と言葉に出来ません。着替えてからぐずり出し、お腹もすいていない、おむつも汚れていない、なのに機嫌が悪い…と理由が見つからないときは、「着せ過ぎて暑がっている」可能性もあります。赤ちゃんは代謝が良いという事を考慮して、衣類調節するように心がけてあげて下さいね。

塩分を含む汗は赤ちゃんの肌の大敵!清潔に保って十分に保湿してあげましょう

夏場などは、汗をかいたらシャワーを浴びたりプールに入ったりと、昼間でも汗を流してキレイな肌を保つことができ、それと同時に赤ちゃんの裸をチェックする機会も多くありましたが、冬場になると汗を流すのが夜のお風呂くらいになってしまいますよね。そうすると、意外と赤ちゃんの肌トラブルに気づかず放置していまい、気づいた時には悪化させてしまった…という事もあるようです。

そうなってしまったらお医者様に見てもらうのが一番ですが、そうならない為のスキンケアも大切です。低刺激で安心なものを選び、毎日のお風呂上がりなどでベビーマッサージしながら乳液、ベビーオイルなどを数滴、ママの手のひらで温めて伸ばしてから、赤ちゃんの肌に馴染ませてあげるといいでしょう。

赤ちゃんの肌は大人に比べて非常にデリケートにできています。冬場の着せ過ぎはもちろん、暖房による乾燥なども要注意です。大人も子供も快適に過ごせる環境を整えていきましょう。




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