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子供が3才までにお金を貯めたい!子供の貯金額…いくらが理想なのでしょうか?貯める方法は?

   

illust1708子供の教育費を考えた時、将来に渡って相当なお金が必要になる事は間違いありませんよね。一般に大学進学までを考えた時、公立で1000万円、全て私立だとすると2000万円以上掛かるのです。後々焦る事のないように、資金計画はしっかり立てていきたいですね。

子供が小さければ小さいほどチャンス!子供名義のきちんとした通帳を作りましょう

お子さんが産まれて間もないと、赤ちゃんのお世話をすることで必死なパパママは、子供の将来のお金の事までなかなか気が回らないと思うのですが、これから先、大きくなればなるほどお子さんにお金は掛かっていきます。

ですから、将来の教育費を考えた時、一番貯蓄をしやすいのは、お子さんが産まれてから3才までの間なのです。ほとんどのご家庭では満三歳になると幼稚園へ入園しますから、そこで保育料が発生することで月々の出費は大幅に増えてしまうからです。

そこで提案したいのは、産まれてすぐに「お子さん名義の通帳」を作ることです。出来れば定期貯金などにして、お金を自由に引き出す事が出来なくする、というのもいい方法だと思います。

お子さんが3才になるまでに貯金をしましょう。その理想額は…なんと100万円!?

子供の貯金を始めるのに、やはり目標額というものは必要です。これから無理なく生活していく事を考えれば、3年間で貯めたい理想額は100万円です。

「え!?3年間で100万円?」とちょっと驚く額かもしれませんが、実は、そんなに難しいことではないのです。その理由は、自治体から支給される「児童手当」です。

0〜3才までに支給される児童手当額は、月に15000円です。その額に家計の中から子供の為に10000円をプラスしましょう。すると合計で月に25000円貯金出来ますよね。それが3年経ってみると、これだけで90万円貯金出来るのです。

お子さんが3才になるまでには、周りからお祝いを頂いたり、お年玉を頂いたりもしますから、そうしたお金を貯金すれば、「3才までに100万円」の目標が達成できてしまうのですね!

「あれ?今月貯金出来るお金がない…」そんな事にならないように通帳を上手に使い分けましょう

お金が手元に置いてあると「貯金をしなくちゃ…」と理解はしていても、どうしても使ってしまうのが人間です。そうならない為にも、「児童手当用通帳」と「生活用通帳」は分けて管理するのが望ましいでしょう。生活費、給与振込、児童手当…全て一緒の口座だと、使えるお金がいくらなのか分からなくなってしまい、結果的に「あれ?もっとお金残ってると思ったんだけど…」なんていう事態になりかねないのです。

児童手当が振り込まれる専用の通帳を作れば、その通帳は一切触れず管理出来ますから、お子さんの貯金が無理なく進みます。この通帳だけでも3年間で54万円貯めることが可能になるのです。

「 3年間で100万円」という目標は意外にクリア出来そうだと思いませんか?貯金はポジティブに捉えるのが一番ですから、お子さんの将来の為を思って、前向きに続けていきましょう!




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