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幼児期にさせたい習い事。月謝はどのくらい?知っておきたい、かかるお金のあれこれ

   

illust2882「何かこの子に習い事をさせてあげたいな…」幼い頃から子供に習い事をさせるパパママはとても多くなりましたね。我が子にはどんな才能があるのか?どんな事が好きなのか?出来る事なら色々チャレンジさせてあげたい!のが希望ではありますが、知らないと、思いがけない出費に悩まされる事になりますよ。

幼稚園ママ100人にアンケート!習い事にかかる1ヶ月の月謝、どのくらいですか?

習い事をさせているママたちにアンケートをしたところ、「スポーツ系」の月謝は3000円まで…13%、5000円まで…23%、8000円まで…61%、10000円まで…3%という結果でした。また「文系」では3000円まで…12%、5000円まで…24%、8000円まで…58%、10000円まで…3%、13000円まで…3%でした。

スポーツ系、文系の習い事ともに「8000円まで」と回答した割合が最も多くて、半数以上もいることに驚きますよね。みなさん、結構な額をお子さんの習い事に費やしていることが分かります。ちなみに月謝が高い習い事のトップにあげられるのは「英会話」「学習教室」「ピアノ」「スイミング」「バレエ」などです。

月謝を払っていればいいワケじゃない!年間を通すと、それ意外に結構なお金を必要とすることもあります

「習い事は月謝さえ払っていれば大丈夫!」そう思っていたら、それは大きな誤解です。毎月の月謝の他にかかってくる「年間数万円〜数十万円単位」のお金が存在するのです。

例えば、英会話教室に通う場合には、数万円単位で教材を揃えなければならない可能性があります。しかもそれは毎年、あるいは毎月かかってくるでしょう。カリキュラムが進むに従って、新しく教材も用意しなくてはならないので、当然といえば当然なのですが、意外と「え?知らなかった…」と後から後から請求されるお金に、参ってしまうケースもあるので、注意が必要です。

他にも、バレエやピアノでは「発表会」が必ずあります。その都度数万円程度の参加費が必要になってくるのはもちろん、衣装を自分で揃える場合がほとんどでしょうから、毎回同じ物を着る訳にもいかないので、発表会のたびに新調するだけでも大幅な出費になります。可愛い我が子のためですが、一気にまとまったお金が出て行ってしまうという現実も知っておかないと、後で大変な事になってしまいますよね。

また、習い事によっては「親睦会」「パーティ」などを企画するところも少なくありません。そこでプレゼントを持ち寄ったり、飲食代の会費など、ここでも出費を余儀なくされてしまいます。

親子で楽しく参加できる習い事なら、家計の負担にならない程度にさせてあげましょう

こうして見てみると、子供の習い事には月謝以外にもかかるお金の存在があり、それは家計に大きな負担を与えてしまうかもしれません。

だけど、お子さんはもちろん、パパママも「やらせてあげて良かった!」と思える習い事であれば、続けさせてあげたいですよね。家族みんなが楽しく参加できるのであれば、習い事自体を「レジャー」と考えてしまってもいいのではないでしょうか?

最近の習い事事情、少しはお分かりいただけましたか?お子さんに合った習い事が見つかるといいですね!

 




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