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避けられないママ友とのお付き合い…上手にこなしてストレスを無くしませんか?

   

illust3680幼稚園、小学校など、子供が大きくなるにつれて「ママ友」の存在は頼もしいと感じる一方で、「ちょっとストレスかも…」と思うことも正直ありますよね。しかし、子供が同じ学年や近所にいる以上は、上手にお付き合いしていかなければなりません。どんな事に気をつけていけばいいのか考えてみましょう。

子供と仲のいい友達のママ。子供同士はいいけれどママはちょっと苦手…そんな時は?

クラスが同じになったり、バス乗り場が一緒だったりと、何かをきっかけに子供同士が仲良くなることは、とても微笑ましいですよね。子供同士が波長が合うからといって、ママ同士も波長が合うとは限らず、「ちょっとこのママ、苦手かも…」と思う事もあるでしょう。だからといって、「もう、あの子とは遊んじゃダメよ」と子供に言うのは絶対にいけません。親の勝手な都合で、子供の友達を親が選ぶべきではないからです。

でも、子供同士が仲良しだと、「今度、遊びに行ってもいい?」など言われてしまうかも知れませんよね。そんな時は「ごめんなさい、都合悪くて…」「家の中、誰も上げられる状態じゃないから…」など、丁寧に断り続けましょう。何度も断るうちに誘いも無くなり、少し距離も置く事ができるはずです。あからさまに「あなたの事は苦手」という態度をするのは。子供の為にも良くありませんから避けましょう。

「このママとお友達になれて良かった!」仲良し過ぎてずっと一緒にいるような関係も、実は危険なのです

たくさんのママがいる中で気の合う人と出会えると、同じ子育てをする境遇ですし、悩みを相談し合ったり、たわいもない事で盛り上がってストレスを発散したり、本当に心強い存在になりますよね。

でもあまりにも仲良くなり過ぎてしまうと、「なんでうちの子は出来ないのに○○ちゃんは出来るの?」と嫉妬したり、相手のママが生き生きとして見えて羨ましくなってしまったりと、自分と相手ママ、我が子と相手の子を何かと「比較」してしまうようになるのです。

こういう感情を持つようになってしまうと、今度は反対にママ友付き合いをする事がストレスになり、自分が急にそっけない態度に変わってしまうと、それまで仲良くしていた相手のママも困惑しますし、理由も分からないので険悪な関係になってしまいかねません。

ママ友と仲良くするのは良い事ですが、適度な距離を置いて「自分は自分」と、考え過ぎないことが大切です。

全く付き合いをしないのも考えもの!ママ友は情報交換の場だと割り切ってしまうのもひとつの方法です

人付き合いが苦手だからママ友とも一切付き合わない…そう考える人もいるでしょう。しかし、子供が幼稚園や学校にいる以上は「情報交換の場」はどうしても必要不可欠です。もしも、子供が学校でいじめられている事があった場合、他のママは子供から聞いて知っていても、全く付き合いがないと教えて貰えないかもしれません。それでは子供はどんどん孤立してしまうばかりです。

必要以上に仲良くする必要はありませんが、世間話を少しするくらいのママ友はいた方が良さそうですね!ある程度の割り切りで上手にこなしていきましょう!




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