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我が子を大学まで進学させたい…無理なく貯金するのはいつがベスト?

   

illust842お子さんが産まれると、その子の将来を考えたり夢を見たり…親御さんの期待は膨らむでしょう。しかし現実を見てみると、大学進学までの教育費は、1000〜2000万円とも言われています。大学進学までを考えているのなら、貯金をすることも必修になってきますが、そのタイミングはいつがベストなのでしょうか?

やっぱり出来る事なら…赤ちゃんが産まれた時から「貯金」は始めてあげたいものです

赤ちゃんが授かって新しい生活がスタートする若い世帯の夫婦にとっては、何かと重なる出費に頭を抱えてしまう事も多く、「貯金なんて…」と考えられないかもしれませんね。今、目の前にある生活の事でいっぱいで、子供の将来を考える余裕もちょっと持てない世帯がいるのも現実です。

しかし、やはり子育ては長いのです。ここで思い切って「月1万円」を貯金してみてはいかがですか?オススメなのは「こども保険」です。

これは、もし万が一親に何かあった場合の生命保険もついている場合が多いので、もしもの時にも安心ですし、無事に大学進学になる年齢の18才満期になると、およそ200万円もの資金として使えるようになるのです。

若夫婦にとって月1万円は大きな額かもしれませんが、将来の子供の学費のことを考えたとき、きっと心強い貯金となるでしょう。

一番教育費がかからない時期といえば…「小学校低学年」ここが貯金をするには最適かもしれません

幼稚園、保育園では毎月の保育料がかかり、子供もぐんぐん成長する時期ですから、洋服、靴など、身の回りのものにも意外とお金が必要となります。そうすると、生活もあまり自由がきかなくて貯金は厳しくなってしまうのは想像できますよね…。

そこで!貯金を始めるのにベストなタイミングは「小学校入学時」です。

公立の小学校へ入学した場合、授業料は0円ですから、施設費給食費など、毎月数千円〜1万円程度しか教育費は必要としません。これは、今まで幼稚園、保育園で掛かっていたお金を、貯金に回す絶好のチャンスです。

もし毎月2万円貯金することが出来た場合、小学校を卒業する時に144万円もの貯金ができるのです。この方法なら、そんなに無理をして貯金をしていないのでオススメです。

幼稚園から大学まで、全て私立学校に通った場合は…教育費は2000万円を超えると考えておきましょう

近年の大学進学率は、今や50%を超えていて、東京都だけに限ってみた場合だと、なんと70%もの子供達が大学進学を果たしているのだそうです。すごい結果に驚きますよね。

もちろん、大学進学だけが全てではありませんが、子供が大きくなったとき、選択肢のひとつとして大学へ進む、という道もある限りは、親なら応援してあげたいと思いますよね。そこで経済的な理由で断念せざるを得ないとなってしまわないよう、子供が幼い頃からの貯金がとても大切になってくるのです。

お子さんが大きくなってから慌てて貯金を考えても間に合いません!赤ちゃんが産まれた時、小学校へ入学する時が貯金を無理なく始めるのにベストのようです。ぜひ、参考にしてみてくださいね。




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