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子供がお手伝いをしてくれない…楽しく習慣化する効果的な方法とは?

   

illust3597子供がだんだん大きくなってくると、家族の一員としてはもちろん、これから生活していく上で必要なことを「お手伝い」として覚えて欲しい、積極的に参加して欲しいと思いますよね。でもなかなか手伝ってくれない…では、こんな方法を試してみませんか?

男子でも「家事」が出来て当たり前の時代!いざというとき困る男性が増えている!?

昔と違って、共働き世帯が増えたりした背景もあり、「家事は女性がするもの」という考え方はもう古いですよね。さらに、一生シングルで過ごす人、離婚なども増えており、男性が家の事を出来ないと困る時代になっているのです。

しかし、現実を見ると長年連れ添った妻に先立たれた男性が、靴下のある場所がわからない、ご飯の炊き方が分からない…など、1人の生活になったとき困る弊害も多いのは、やはり年配の方々です。全ての身の回りの世話を奥さんにして貰っていたために、いざ自分だけになってしまった時、何をどうしたら良いのか困惑してしまうのです。

これからは、男子でも家事が出来ないと困る時代ですから、小さい頃から身につけさせてあげたいですね。

子供が小さい頃から、お手伝いを「習慣化」してしまいましょう

こうして見てみると、やはり大人になってから急に家事をやるということは、大変なストレスですし、なかなか出来ることではありません。ですから、子供の頃から家事を覚えておけば、こうした心配をすることも無くなりますよね。

そこで、お子さんが小さいうちから「家事に親しむ」ことにチャレンジしてみませんか?

例えば、洗濯物を運ぶとき、小さいカゴを用意しておいて一緒に運ぶとか、玄関の掃き掃除の時はちりとりを持ってもらうなど、2〜3才の小さな子供でも出来るような簡単な家事を手伝ってもらう事で「習慣化」してしまうのです。

幼い子供にとっては、掃除も洗濯も「遊び感覚」です。ですから子供はきっと楽しんで参加してくれます。子供に「家事って楽しい!おもしろい!」と思ってもらう事が目的なので、もし、ちょっと失敗しちゃっても怒る事はしないで下さいね。

「手伝い→お仕事」と言い換えてみると、意外とやる気になってくれるのです

しかし、「はい!玄関の掃き掃除してね!」「にんじんの皮むきもやってね!」など、子供に手伝いをお願いしても、なかなか取り組んでくれない時って、ありますよね?そんな時は、「ねえ、お仕事頼んでもいいかな?」と、手伝いを「お仕事」という言葉に置き換えてみましょう。

すると子供は「ん?仕事?」と興味を持ち、ちょっと大人になった気分でワクワクするのです。そうなれば、「じゃあ清掃会社の窓ふき!」「コックさん!このレタス洗って下さい!」などというママの言葉に、さらにやる気になってくれるでしょう。

「えっへん!今日から僕、クリーニングの人なんだ〜!」なんて、いろんな職業に変身してくれるかもしれませんね。

いかがでしたか?簡単な事から取り組んで、「楽しい!」を経験させてあげると、お手伝いもスムーズに出来そうです。一緒に楽しく家事をしていきましょう!




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