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泣き止まない赤ちゃんの対処法。覚えておくとお出かけも安心!

   

illust19510〜1才の赤ちゃんは、まだ言葉も話せませんから、周りの人へ自分の意思表示をするために「泣く」という行為をしています。健やかな成長のためにはいっぱい泣いて欲しいところですが、お出かけ先でずーっと泣かれていては困惑する時もありますよね。そこで、赤ちゃんが泣き止まない時の対処法を考えてみましょう。

どうして赤ちゃんは泣くの?その効果とは?

まず、赤ちゃんの「泣き」について考えてみましょう。さまざまな成長に必要不可欠だということは知っていると思いますが、具体的にどんな効果があるのでしょうか。

1つ目は「運動」。生まれて間もない赤ちゃんは泣くことで全身運動しています。肺や腹筋、脳に至るまで、全身への運動も兼ねているのです。「泣く子は育つ」とはまさにこの事ですね。

2つ目は「意思の伝達、感情の発達」です。言葉を発する事ができない赤ちゃんにとって、泣くことは生命線とも言える「意思表示」です。大きな声で泣くことで周囲に自分の存在を知らせ、お腹がすいた、オムツが汚れたなどを伝えているのです。そうして、「泣く」ことでパパやママと意思疎通ができることを知り、「来てくれて嬉しい」などの感情が芽生えていくのです。

「なんで泣き止まないの…?」そんな時にチェックしたいこととは?

いつまでも泣き止まない状態が続くと、パパもママも不安に思うこともありますよね?そんな時「もしかしたら?」と思われる原因をチェックしてみましょう。

1・おっぱい、ミルクは欲しい 2・オムツが汚れている 3・体調が優れない(発熱など) 4・着衣の締め付け過ぎ、着せ過ぎで暑い 5・湿疹でかゆい、傷が出来て痛い 6・眠いのに眠れない 7・便秘で苦しい

大きく7つの原因と思われる項目を考えてみました。泣き止まない原因を調べて解決してあげれば、赤ちゃんはすんなり泣き止んでくれるものです。それでも泣き止まない場合で体調が優れない、などが疑われる場合は、速やかに病院で診察を受けましょう。

そうではなく、ただ機嫌が悪いのかな?と思う時は、こんな方法もありますよ!

泣き止まない赤ちゃんには、こんな「小技」を使ってみよう!

先ほど書いたような原因もなく、それでも泣く赤ちゃんに笑顔になってもらうために、ちょっとした「小技」を使ってみると、意外に効果的な場合があります。

1・気分を思いっきり変えるため外へ出る(「あ!ちょうちょさんだ!」など、目に入った気の引きそうなものを赤ちゃんに見せてあげよう) 2・胎内の環境と同じように整える(ママの心音が聞こえるように抱っこして、その上からタオルなどで周りの視界を遮ってみよう) 3・体を動かして体力を消耗させよう(高い高いなど。疲れている様子がある時は無理しないで)

泣いている赤ちゃんの気分を変える事は、パパママの気分転換にもなりますから、お互いに効果的だと思います。リフレッシュすることが出来れば、それまで泣いていた赤ちゃんの気分も落ち着くはずです。

こうした事を覚えておくと、お出かけした時安心ですよね!いざというとき、トライしてみてください!

 

 




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