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「きちんとしている子ね!」と思われるのは礼儀の基本「あいさつ」出来る子

   

illust121「こんにちは!」と自分があいさつした時の相手の反応って、すごく気になりますよね。それが初対面だったりすると、その人の印象を決めてしまうくらい「あいさつ」は大切なものなのです。礼儀の基本の「あいさつ」がきちんと出来るように、わが子を育てていきたいものです。

「あいさつ」は、ある日突然出来るようになるものではありません

社会人になってもちゃんとあいさつも出来ない人はそれだけで印象が悪く、仕事をする上でもデメリットとなって悪い連鎖ばかりを作ってしまう事が多いのではないでしょうか?「あいさつ」は礼儀の基本ですから、これがしっかりと出来ないようでは、仕事も任せられるはずがない、と思われてしまうのも当然です。

しかし、子供の頃から「あいさつ」をする習慣が出来ていなければ、大人になって突然できるわけもなく、社会に出てあいさつをする機会が突然増えて戸惑ってしまうのですね。

幼稚園や学校では毎日「あいさつ」しているから、きっと大丈夫!?

幼稚園や学校へ通うようになると、先生、友達、バスの運転手さん…色んな人との関わりも増えていきますね。もちろん、園では朝の「おはよう」のあいさつに始まり、「いただきます」 「ごちそうさま」「さようなら」と、1日の中でたくさんのあいさつがあり、実践しているでしょう。だからといって、園以外でも「あいさつ」は出来るようになるのでしょうか?

これはやはり「バツ」でしょう。園や学校でのあいさつは「決まり事」のようなものですから、実際の生活の中でのあいさつとは少し意味合いが違っているのです。自然とあいさつが出来るようになるためには、家庭の中での生活習慣、パパママや兄弟たちとの会話がとても大切なのです。

普段から家の中で「おはよう」「いただきます」が飛び交っていますか?

いつもダラダラと起きて来て、出された朝ご飯を無言で食べる、ほとんど会話もないまま学校へ行く…例えばこんな生活をしていたとしたらどうでしょうか?子供はあいさつを覚える事が出来ませんよね。家の中で出来ていないあいさつが、外へ出て出来ないのも無理はありません。この場合、どうして出来ないのかと言えば、パパママが積極的に子供に「あいさつ」をしていないからです。

「あいさつ」は普段の生活の中で養われていくものですから、パパママが積極的に「おはよう!」「いってらっしゃい!」と言い続けると、「あいさつするのは当たり前」と、子供も自然とあいさつを返すようになり、気がつけば「あいさつをする礼儀」がいつの間にか身に付きます。

あいさつは、「朝起きたら『おはよう』って言うんだよ」というような教え事ではなく、生まれた時から繰り返されてきた習慣、積み重ねによるところが大きいですから、普段のパパママの心がけが重要なのです。

家族だけでなく、近所の人、先生、同じクラスの保護者など、普段から積極的にあいさつをする姿を子供にも見せて、素敵なお手本になってくださいね。

 




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