みんなの子育てガイドブック

子育てに役立つコラムを掲載しています。

英語を話せる子供に育てる為の教育法!英語教育は恥ずかしがり屋にならない事が大切です

   

illust1874英語が世界共通言語であるのはみなさん知っていると思いますが、日本の子供たちは、先進国でありながら「英語」に関してはなかなか進歩がないと思いませんか?それは、もしかすると日本人であるがゆえの「奥ゆかしさ」「謙虚さ」が邪魔をしているからかもしれません。

「間違えたら恥ずかしい…」消極的な姿勢が、英語を学ぶには妨げになってしまうことがあります

個性を主張する欧米の文化に比べると、日本は「おとなしい、謙遜、遠慮をする」などが「美徳」とされていますよね。こうした日本独自の美しい文化は大切に守っていきたいところですが、これから世界に羽ばたいていく子供たちが「英語」を学びたいと願うときには、少し妨害になってしまうかもしれません。

こうした謙虚さは「間違えたらどうしよう…」という気持ちにさせてしまい、思い切ってネイティブな発音をすることに、勇気さえ必要とするでしょう。さらに日本人は「完璧主義」な一面を持つ人がとても多く、自分が納得するまで英語は使わないなど、「英語を習得する事」がとても大変なことに思えてしまうのです。

欧米では「恥ずかしくて答えられない」ことの方が大問題なのです

個性重視で自己主張がはっきりしている欧米の教育現場では、幼い頃から、自分の考えを言葉で相手に伝えられるような教育が行なわれているといいます。自分の大切にしている物を家から持ってきてみんなの前で披露し、どうして好きなのか、みんなに自慢するポイントなどを「プレゼン」するのです。

その時、堂々と説明出来る子供は賞賛されますが、モジモジしているような子供は問題視されてしまうのです。日本では考えられないようなことですよね。

しかし、英語を話せない子供が海外に渡り生活したとき、引っ込み思案では、いつになっても英語を覚えませんが、「間違ったっていい!」と恥ずかしがらずにみんなの輪の中に入っていける子供は、あっという間に英語を習得してしまうでしょう。

「自分を表現できる力」って世界へ飛び出すには必要不可欠なことなのです

世界でも通用するような子供に育ってくれたらいいな…そう思ったとき、やはり「英語を学ばせたい」とお考えになるパパママもいらっしゃることでしょう。お子さんは、どんなタイプの性格をしていますか?

もしも、お子さんが引っ込み思案で恥ずかしがり屋さんだとしたら、少し意識改革する必要があるかもしれませんね。

「間違っても全然大丈夫だからね!」パパやママが後ろから背中を少しだけ押してあげたり、恥ずかしい気持ちを脱出して先生やお友達と英語で話す事が出来た時など、「すご〜い!英語でお話できたね〜!」と大げさなくらい喜んであげましょう。

そんなパパママのオーバーアクションを見ているうちに、お子さんもだんだんと楽しい気持ちが大きくなり、もっと前に出てみよう!と、自分の殻を破っていけるようになれば、英語の習得もきっと早いのではないでしょうか。

日本人としての美徳も大切にしながら、グローバルな力を持つ子供に育てていけたら素敵ですね!




おすすめ記事


 - 子育てお役立ちコラム

  関連記事

1歳のお祝い!一升餅のやり方と意味とは?

子どもが1歳になったら、自宅や飲食店などで家族が集まって一升餅のお祝いをします。 …

子供服を安く手に入れる方法。フリーマーケットやリサイクルショップを使う時のコツは?

子供の服ってサイズアウトが本当に早い!今の季節にしか着れない服は、買っても着るの …

お父さんにも育児に参加してほしい!心強いパートナーに育てよう!

今はもはや当たり前の存在になりつつある「イクメン」。 しかし、まだまだイクメンに …

子供の自己肯定感
ポジティブ思考の子供に育てる方法。成功体験を積み上げて自己肯定感のある子供に育てよう

この「自己肯定感」という言葉、聞いたことありませんか? 最近、幼児教育の現場では …

片頭痛で辛い…薬に頼らないで直す方法や対処法は?片頭痛に効く民間療法まとめ

子育てに家事にと忙しい毎日を過ごしていると、身体も疲労が蓄積されてしまってあちは …

手抜きでOK!おねだり上手ママでパパにも家事参加してもらおう!

共働きをする子育て世代ファミリーはとても増えていますから、家事をママひとりで抱え …

子供の送り迎え
子供に塾や習い事をさせると親の負担は倍増!送り迎えなどでストレスの限界を迎えたらスケジュールの見直しを

塾や習い事と親の負担について 学校では、子供に必要な経験がおぼつかない。その思い …

叱るとき・怒るとき・注意するとき、上手に使い分けて怒りんぼママから素敵ママに大変身!

育児中は、叱る・怒る・注意、この3つを無意識に使っていると思います。ですが、無意 …

ママ友トラブルを避ける方法!ママ友と適度な距離を保つための秘訣とは?

ママ友とのトラブル、ドラマの題材になってしまうほど、身近なものになってしまってい …

育てたい子供の「決断力」。見極める力をトレーニングしよう!

人間が生活を営んで行く上で、大切な場面では必ずといっていいほど「決断」を迫られま …