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お出かけ前のゲリラ豪雨対策。お天気チェックは前日からしっかりと

      2015/08/07

illust3076最近の気象状況はとても複雑で、突然のゲリラ豪雨に困らされた経験、きっとあると思います。小さなお子さんをもつご家庭だと、こうした気象の変化で危険にさらされる場合もあるのです。「いざ」という時のために、気をつけたいことを覚えておくと安心ですね。

お出かけをするなら、天気予報は必ずチェックしましょう

家族でもお出かけの準備はとても大変で、荷物の用意は出来てるか、忘れ物がないか、子供をトイレに行かせないと…など、ママは大忙しだと思います。すると、つい忘れてしまうのが「天気のチェック」。目的地はもちろん、道中もチェックしておくと予想外の雨にも対応出来ますから、お出かけ前には、見ておきたいですね。

「局地的に大雨」「大気が不安定」などは、ゲリラ豪雨や雨に降られる可能性が高いので、雨宿り出来る場所があるか調べておくと安心です。

プールや川遊びなどに夢中…水辺で遊んでいるときは特に注意が必要です!

夏は水辺で遊ぶ機会も多いと思いますが、雷は水辺に落ちやすいので、遠くで雷が光ったのが見えた、音が聞こえたなどしたら、すぐに水からあがってください。

川などは、さらに危険なので要注意!!!川の下流で遊んでいても、上流で雨が降った場合など、急激に水かさが増すことが予想されるので危険なのです。遊んでいる場所は晴れていても、上流付近の天気が怪しい場合には、すみやかに川から離れましょう。

急に雨が降って来た!避難する場所はどこが安全?

野外で遊んでいて雨が降ってきたとき、もしも雷が伴っている場合には近くの大きな木に避難するのはとても危険です。今までの実験の多くでも木に雷が落ちる可能性は高く、その下にいた場合、強い電流を受けて感電してしまいます。

気象庁によるところでは、鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、電車の中などは、比較的安全とされているようです。木造建築の中も安全とのことですが、全ての電気機器や天井、壁から1メートル以上離れた場所にいることが、さらに安全なのだそうです。

こんな天気は要注意!空を見る、風を感じて事前にゲリラ豪雨から身を守りましょう

とっても天気がいいから公園に行って遊んでいたとき、急に涼しいと感じるような風が吹いたり、向こうの空の雲が暗くなり始めたりしたら、急な雨が降る、ゲリラ豪雨になる可能性が大きいので注意が必要です。

最近では「雨雲レーダー」「ウェザーニュース」など、降雨情報を配信しているサイトもあるので、より詳しい雨の予測や雲の動きを知る事ができます。こうした情報サイトを上手に利用して、急激な天気の変化に対応できる用意をしておくといいですね。

夏のお出かけは楽しい反面、悲しいことに天気による災害も多く聞かれます。お子さんの安全は親が守ってあげるしかありません。こうした事を覚えておけば、いざというときに役立つはずです。夏ならではのレジャー、安全に楽しく参加しましょう!




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