みんなの子育てガイドブック

子育てに役立つコラムを掲載しています。

親の育て方で子供は「天才」になれる!?才能はこうして伸びる!

   

illust3575子供は疑問に思うとすぐに「ねえママ、なんで空は青いの?」と、パパやママに質問をします。分からないからといって適当な答えを返していませんか?それでは「天才」を育てる事はできないかもしれません。

「なんで?」「どうして?」は天才への第一歩なのです

「なんで空は青いの?」唐突に子供は疑問を生み出し、大人に質問をしてきます。答えを知っていて丁寧に教えてあげられる質問ならいいのですが、時に、こうした大人でも「?」な質問を投げかけてくることもありますよね。

そのとき、あなたはどんな答えを返していますか?

忙しいときなど「なんでだろうね、不思議だね」と、その場しのぎの返答をしていないでしょうか。実は、これでは子供がせっかく「知りたい!」という気持ちになっているのに、その気持ちを台無しにしてしまっているのです。

「天才」と呼ばれる人はみんな、この「なんで?」から出発しています。この好奇心をさらに膨らませるようにするには、どうしたらいいのでしょうか?

子供から生まれた疑問は「徹底的に答えを見つける努力」をしてみましょう

空がどうして青いのか、その理由が知りたいと思ったら「調べてみる」ことから始めましょう。今は便利な時代でスマートフォンで簡単に答えを見つけることが出来ると思うのですが、天才を育てるためには図書館で図鑑や書籍を使うことをオススメします。

やはり、自分で調べることが何より大切になりますし、おそらく答えを見つけるまでにそうとうな時間が必要となるでしょう。実はここにポイントがあるのです。

「空」を調べるためにはどんな本を選べばいいのかと悩みますよね。親と一緒に考えたり調べたりすることで、自分で探求することを覚えて、どんなことでも調べてみれば限りなく世界が広がっていることを知るでしょう。そうしてやっとの思いで答えに辿り着いたとき、「やった〜!」と答えを見つけた喜びと達成感に、子供の好奇心はますます溢れ出てくるのです。

たとえ間違った答えでも「否定しない」ことが大切です

もしも子供が「1+1=1」という答えを書いたら、「それは違うでしょ!」と大きな声で言いたくなりますし、実際答えは×です。

だけど、この子がこうした答えになったのには理由があるのです。「2つの粘土玉、合わせたら1つだもん」

どうですか?算数としては間違いですが「そういう発想もあるのか」と、妙に納得させられませんか?これは、エジソンの子供時代に実際あったエピソードのひとつだそうです。

このように、たとえ間違った答えでも頭ごなしに否定をせず、どうしてこの答えになったのかをまず聞いてみましょう。そこで子供の発想に驚いたり、納得してあげた上で正しい答えも教えてあげるようにすれば、子供のやる気はきっと伸びていくはずです。

いかがでしたか?子供の「なんで?」には天才になるかもしれないカプセルが、たくさん詰め込まれているのです。長い夏休み!子供の「なんで?」にとことん付き合ってみませんか?

 




おすすめ記事


 - 子育てお役立ちコラム

  関連記事

子供の将来は「しつけ」で決まる!育ちのいい環境はこう作る!

「あの人は育ちが良いわ」「品のない食べ方ね…」人間は、立ち振る舞いや行動を、常に …

子どもが発熱!どんな対処をしたら良いの?

子どもが熱を出すと大人よりも遥かに高い熱が出るので、ちょっと焦ってしまいますよね …

子供の靴の選び方。足のサイズだけでなく公園で遊ぶ時用の靴などTPOを考えて靴を買おう

最近、子供用の靴の種類が増えましたね。 大人が履く人気メーカーさんの子供版だった …

発達障がいで「自閉症スペクトラム」って言われたけど、どういうこと?

お子さんが年齢を重ねていて検診を受けたとき「自閉症スペクトラムかもしれませんね」 …

無駄遣いしていないのに貯金ゼロ…貯金の「出来る」「出来ない」の差のある家庭は何が違うのでしょうか?

「無駄使いなんてしていないのに、全然貯金が出来ないんです…」と、悩む子育て世代の …

子供のご褒美におもちゃがダメな理由とは?おねだりを許すとわがままになる

「これ買って〜!」と子供におもちゃをおねだりされて、つい買ってしまうことはありま …

子供に算数力を簡単に教える方法。日常生活で実践してみましょう!

子供の頃から将来にかけて、生活していく上で一生必要になってくる「算数力」。 文字 …

幼稚園児のお弁当。可愛く美味しそうに見せる簡単なコツを伝授します!

保育園は基本的に給食ですが、幼稚園はまだまだお弁当を持って行くという園は多いはず …

実の母から昔の育児論を押し付けられる!うまくかわすための3つの秘策

  なかなか良い関係を築くのが難しい義理のお母さんならば、育児に対して …

外出先での子供の迷惑行為…子供に腹を立てているのではなく、見られているのは「親の態度」です

最近のニュースで、ベビーカーで赤ちゃんを連れたママがバスに乗ったとき、赤ちゃんが …