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「イヤイヤ期」はこう乗り切る!子供の行動別対処法を考えよう

   

illust255「魔の2歳児」とよく言いますが、あれもイヤ!これもヤダ!と自己主張の表れでありスクスクと成長している証です。だけど、この時期の子供と接するパパママは本当に大変ですよね。「一体どうしたら…」そんな悩みを減らせるように、対処法を考えてみましょう。

物を投げたり、奇声を発したり…癇癪をおこしたら?

この時期の子供はさまざまな分野の発達が著しくて、言葉、行動…脳機能はフルに働き続けています。だけど、まだ未発達な部分も多いために、自分の思い通りにならなかったときに物を投げたり、奇声をあげたりしてしまうのです。

これは「自我の目覚め」によるものですが、まだ感情をうまくコントロールすることが出来ないために、自分自身でもどうしたらいいかが分からず、癇癪という行動になるのですね。

こんな行動が見られたときには「何やってるの!」と怒鳴ったりすることは逆効果です。そっと優しく、気持ちが落ち着くまで抱きしめてあげましょう。子供が冷静になってから、「おもちゃ投げたら壊れちゃうよね」と、優しい口調でダメなことを教えてあげましょう。

おもちゃを独り占めしたり、友達に乱暴してしまったら?

1〜2才の子供はまだ乳幼児期と呼ばれることも多く、自分本位で過ごして来た赤ちゃん時代を経て、少しずつ社会性を学ぶ大切な時期です。

だけどいきなり社会性を身につけることは出来ませんよね。「おもちゃを1人で使いたい」「友達がおもちゃ取ったから叩いた」などの欲求が起こり行動してしまうのは、自然な流れなのです。

こうした衝突を繰り返して、自分が独り占めされたら悲しい、おもちゃを貸してあげたら友達が喜んでくれて嬉しい、などの経験が「社会性」の第一歩になります。ですから、すぐに親が解決するのではなく、少し見守りましょう。ただ、友達へパンチなどしてしまった時にはすぐに止めさせて、乱暴することはいけないことを教える必要があります。

「ひとりで出来るもん!」何でもやりたがる時は?

例えば洋服を着替えるのを子供ひとりでさせることは、とても時間がかかりますよね。「何でもひとりで出来るもん!」は忙しいママにとっては悩みの種かもしれません。しかし、なるべく思い通りにさせてあげて欲しいのです。着替えが早く出来るようになったらいっぱい褒めてあげるなど、工夫してみましょう。

「野菜切れるもん!」などママの真似をして包丁を持ちたがったりします。こうしたことも、包丁の代わりに子供用ナイフでお手伝いさせるなど、危なくない範囲でやらせてあげられるのが理想です。子供は、出来ることが増えてくるだけでも喜びに感じ、それが次へのステップアップになるのです。

「イヤイヤ期」は子供自身が自分探しの真っ最中の時です。いいこと、悪い事を「いや!」という行動を通して覚えているのですね。訳もなく泣き叫ぶこともあるかもしれません。そんな時は優しく抱きしめてあげましょう。おおらかな気持ちでいると、すんなり乗り切れるかもしれませんよ!

 




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