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寝不足でつらい…短くても「良質な睡眠」でリフレッシュしましょう

   

illust3468子育てをしているママは、時間に負われて何かと大変ですよね。赤ちゃんの授乳期だと、夜もなかなか寝ていられないのが現状です。だからせめて「良質な睡眠」になるように、ちょっとしたコツを覚えておきましょう。

寝る時間の3時間前に「体を温めるものをを食べよう」

夏場はクーラーの効いた部屋にいる事も多く、快適に感じるかもしれませんが、身体の冷えは睡眠不足の原因のひとつです。良質な睡眠のためには、血のめぐりを良くして体を温めることが大切です。

唐辛子のカプサイシンやショウガのジンゲロンなど、体の中から温めてくれるのもを食べましょう。胃の中に食べ物が残っていると睡眠の妨げになるので、3〜4時間前に食べるのがいいでしょう。

思い切って「昼寝をしよう」15分以内がベストです

昼寝をしてしまうと、夜の睡眠の妨げになるのでは?と思われがちですが、昼寝には「疲労回復」の効果があり、夜の睡眠を深くする効果があるため、睡眠不足を解消するためにはおすすめです。

ただし、30分以上の時間を昼寝は、脳が睡眠モードに切り替わってしまうので、15分以内の短い時間が、脳に休息をあたえてあげるのにはベストです。

酸っぱい「チェリージュース」を飲むと効果的!?

「メラトニン」というホルモンには、自然に睡眠へと導く働きがあり、別名「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。メラトニンの分泌が高まると、体が休息に適した状態になるので、眠気を感じるようになるのですね。

あるアメリカの大学が行なった研究で、チェリーの中でも酸っぱい種類のチェリーだけが、このメラトニンの濃度を上昇させることが分かったそうです。酸っぱいものが好きな方には、ぜひおすすめしたい方法です。

スマートフォンやパソコン、テレビは、2時間前には離れましょう

今はひとり1台以上所持している家庭も多く、常に近くに置いておく人も少なくありません。寝る直前まで使用していると、こうしたデジタル機器から発せられるブルーライトは、メラトニンの分泌を抑制してしまうので、良い睡眠が期待できません。

なるべく、眠る2時間前にはスマホもパソコンも触らないようにして、気持ちのいい睡眠へ導くようにすることが大切です。

通気性の良い、大きめのゆったりとしたパジャマを着ましょう

眠る状態を作る「パジャマ」の存在も、良質な睡眠のために出来る事があるのです。あまりきつい物や体にピッタリしすぎるパジャマは、血行を悪くしてしまい、結果としてメラトニンの分泌を下げてしまいます。

肌触りよく大きめのパジャマをゆったり着ましょう。寝汗もかくので、吸水性や通気性のよい素材のものを選ぶようにすると、より快適な睡眠をとることが出来るでしょう。

どれも難しいことではなくて、簡単に始められるものばかりです。昼寝もいいし、チェリージュースもいいし、自分の生活にあった方法を、楽しみながら色々試してみませんか?子育てで忙しい分、寝ている時間を有効利用して、良質な睡眠を手に入れましょう!




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