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知らないうちに「ダメな子」に育てていた?見直したい親の行動5つ

   

illust71「わが子がいい子に育ちますように…」そう願うのは親であれば誰しも思うことでしょう。いい教育を受けさせることだけが、いい子を育てるわけではありません。日頃の親の行動が、もしかしたら子供に悪影響を及ぼしているかもしれないのです。

子供が失敗してしまった時に「バカにする」

公園に遊びに出かけたとき、サッカーで遊んでいたわが子。思いっきりシュートしたのにスカッと空振りしてしまいました。「あはは!空振りしてる〜カッコ悪〜い!」なんて大声で言われたらどうでしょう?

親は冗談のつもりでも、子供は心ない言葉に傷ついてしまいます。失敗しても笑ったりせず、「大丈夫!」と励ましてあげましょう。

いつまでも必要以上に「いちいち小言を言う」

子供をきちんと育てようとするあまり、やってしまいがちなのが「小言」です。もっと良くなって欲しい気持ちは分かるのですが、それが常になってしまうと、子供はウンザリしてしまいます。

「だから言ったでしょ!こういう時は…」などと言われ続けると、子供は何に対してもやる気を無くし「無気力な子」になってしまうので、必要以上に文句をいうことは避けたいものですね。

感情的になっていませんか?「暴言・暴力をふるう」

これは親子間に限ったことではありません。夫婦間など、つい感情的になって相手の悪口を言ったり、暴力的な行為をしていませんか?子供に見せないようにしているつもりでも、こうしたことは敏感に感じ取るものです。

将来、子供も同じような行動をするようになってしまいますから、子供の前だけに限らず、お互いが歩み寄る姿を見せて解決する方法があることを教えてあげましょう。

出しっ放し、乱暴に扱う…「物を祖末にする」

生活をしていると「物」で溢れているので、洋服を脱ぎ捨てたままにしてしまったり、ドアを乱暴に閉めたりなど、つい乱雑な扱いをしてしまうことがあります。こうしたことが当たり前になってしまうと、子供も物を大切にする気持ちが芽生えません。日頃から物を大切に扱うように心掛けていきましょう。

子供の気持ちを無視して「余計な手出しをする」

2才ころになると「自立心」が芽生えてくるので、何でも自分でやりたがるようになります。それまで親が手助けしてあげた「ご飯」「着替え」など、ひとりでやるには時間がかかるものです。

あまりにも時間がかかるので、親はつい手を出してしまうと思うのですが、それを続けていると、親がいないと何も出来ない子になってしまいます。「待つ」のは意外と難しいかもしれませんが、ひとりでやりたい!と思った子供の気持ちを尊重して、見守ってあげてください。

見直したい5つの行動、いかがでしたか?改めて見てみると、どれも無意識のうちにやってしまっていると思いませんか?これを機に、もう一度自分の行動を見直してみましょう。子供がダメな子になってしまわないように、まずはパパママが気をつけて行動するように心掛けましょうね。




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