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子供の育てたい「個性」は生後3年間で決まる!赤ちゃんにはいっぱい触れましょう

   

illust942今は時代もグローバル化が進み、どんどん世界へ進出していく人たちが増えています。これからはますます「個性」が重要視されていくでしょう。個性は生後3年間で決まると言われていますが、その大切な時間にパパママがしてあげられることは、どんなことなのでしょうか?

神経回路のネットワークが形成されることにより、豊かな感情が育まれます

新生児の脳は成人に比べて重さが30%しかありませんが、3才になる頃にはそれが70%にまで大きくなることが、最近の研究で分かっています。

この時期の神経回路のネットワークの成長は著しく、さまざまな刺激を受けた赤ちゃんは「楽しい」「面白い」「悲しい」などの感情を持つようになります。感情が生まれているということは、パパママが笑いかけたり、話しかけたりしたことが全て赤ちゃんの脳への刺激となり、さらに表情を豊かにするきっかけとなるのですね。

このように、赤ちゃんの「脳」を刺激するのは、パパママの対応が大きな役割をしているのです。

赤ちゃんに触れて、話しかけて、「大好きだよ!」の気持ちをいっぱい伝えましょう

3才までの脳の発達は目覚ましく、言葉、感情、生活習慣、人の顔や名前…3才までに覚えて活用できるようになる事柄が本当に多いことに驚きます。反対に、この時期に何も刺激を与えられずに育ってしまったとしたら、「楽しい」という感情も生まれませんし、言葉も理解できないままでしょう。

ですから、赤ちゃんにはどんどん触れてスキンシップをして、どんどん話しかけることを心掛けましょう。パパママからたくさんスキンシップをしてもらうことで、赤ちゃんは心地よい状態になり、さらに「嬉しい」「楽しい」という感情を持つと「オキシトシン」というホルモンの分泌が盛んになります。

これは別名「愛情ホルモン」とも呼ばれ、子供の基礎となる「人格」を作る大切なものです。社会性や信頼感の形成など、人間関係を円滑にする能力を養う効果も期待できるでしょう。

パパママの温かな「見守り」が、子供の「チャレンジする心」を育てます

パパママからの愛情をスキンシップなどで感じとって育った子供は、いつも安定した気持ちで過ごすことが出来ます。そうすると興味関心があちらこちらに芽生えていくので、自分の「やってみたい!」という気持ちを高めることにもなりますよね。パパママが見守ってくれている安心感が、子供の「チャレンジ精神」を育んでいくのです。

「パパママ!見ててね!」と公園のちょっと高い場所からジャンプすることや、ねんどでコツコツと動物さんを作って動物園を作りあげたり…「やった!できた!」という成功体験が積み重なると、今度は子供は「自信」を持つ事ができるのです。子供の「やりたい!」を見つける力は、こうして育まれていくのですね。

3才までに愛情を持って赤ちゃんと接することが、子供の「個性」を育てることになり、心の安定感が人をグングン育たせることがお分かりいただけたと思います。「触れ合い」を大切にした子育てをしてくださいね!

 




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