みんなの子育てガイドブック

子育てに役立つコラムを掲載しています。

4〜5才になったら「ひらがな」にチャレンジ!楽しく取り組むコツ3つ

   

illust2870小学校に行くと必ず勉強する「ひらがな」ですが、4、5才になると自分から「書いてみたい!」と思うお子さんもたくさんいます。そんなやる気が出て来たのなら、ひらがなにチャレンジする絶好のチャンス!この機会に楽しく取り組んで、「ひらがな」が上手に書けるようになるようサポートしてあげましょう。

大人が見たら「字」に見えない…でもたくさん褒めてあげましょう!

子供が初めて書いた「字」は、一体なんて書いてあるのか分からないようなものかも知れません。むしろ、ほとんどの子供は、読めない字を書くことの方が多いでしょう。

それを見たとき、「違うでしょ!『あ』はこうやって書くの!」などと、すぐ訂正したり否定したりしていませんか?もしそうだとしたら、その言葉でお子さんが傷ついているかもしれません。せっかく「やる気」になった気持ちを無くしてしまうきっかけにもなりかねないのです。

点だけ、線だけ、そんな「字」でも「うまいね!上手に書けたね!」といっぱい褒めてあげましょう。子供は褒められることでさらにやる気になり、より一層「字」に興味を持つでしょう。その積み重ねが、自然にひらがなを上手に書くことができるようになる近道です。

「上手に書けなくて悔しい〜!」その気持ち、受け止めて寄り添いましょう。

「読む」ことが出来るようになると、自分の書いた「字」が、絵本に出てくる「字」と大きく違い、上手に書けないことにイライラすることがあります。何度もチャレンジしても「うまく書けない!」と怒り出してしまう事もあるかもしれません。

だけどそれで書くことを止めてしまったら、「ひらがなを書くことは楽しくない」という気持ちが残ってしまい、小学校で習うときも苦痛に感じてしまうでしょう。

もしもお子さんが「字が書けない!」と怒り出したときは、「じゃあ、うまく書けるコツ教えてあげる!」などと鉛筆の持ち方を教えてあげたり、書き順を説明してあげましょう。

パパママと一緒に取り組むことで、もう一度頑張ってみようという気持ちが芽生えますし、それで上手に書けたら、自信を持つ事ができますよね。もっとチャレンジしたい、楽しい!と思うようになるはずです。

頑張ったら花まるもらえた!「ひらがなワーク」も上手に活用しましょう。

ひらがなに興味をもったとき、どうやって教えたらいいか悩んでしまうような時には、市販の「ひらがなワーク」などを使ってお子さんに教えてあげるのもオススメです。

あらかじめ書き順やお手本が書いてありますから、その通りにチャレンジするだけなので、お子さん自身もストレスなく取り組めるかもしれませんね。1ページが出来たら「花まる」や「ごほうびシール」をもらうだけでも、子供は大喜びします。「字を書くのって楽しいな!」と思える環境を作ってあげることが、大切なのですね。

まずは自分の名前、パパママの名前など、親しみやすいものからチャレンジしてみましょう!




おすすめ記事


 - 子育てお役立ちコラム

  関連記事

子供が朝起きない
子供が朝起きない時の対処法。毎日起こすのが大変だと嘆く前に原因を探ってみましょう

朝、学校に行く時間が迫っているのに、起こしても起こしても子供が起きない!とお悩み …

子供が片付けたくなる部屋作りをしてみませんか?親子で片付け上手を目指しましょう

「片付けられない女たち」など、ゴミ屋敷のような部屋に住む若い女性が度々テレビで取 …

子供の爪噛み
子供の爪を噛む癖を止めさせたい!爪噛み習慣の原因と辞めさせる方法

たまに大人の人にも見かけますが「爪を噛む」というこの行為、あまり気持ちのいいもの …

姉妹喧嘩の仲裁
小学生女子のおしゃれ、親はどこまで認めるべき?禁止する前に親として教えるべきこと

街を歩いていると、可愛い!というより、まるで大人のようにキレイに着飾った女の子た …

子供の視力とスマホ
子供がパソコンやスマホゲームに夢中。子供の視力は大丈夫?

時代の流れに伴って、最新機器はどの家庭においても気軽に使える便利なアイテムとして …

「あの子と違ってうちの子は…」比べてガッカリは止めましょう!実はスゴい才能かも!?

子育てをしていく中で、我が子の発達や勉強の出来具合といったこと、どうしても気にな …

子供が喜ぶホットプレートを使った簡単アイデアレシピ

毎日の食事に、どれくらいの頻度でホットプレートを活用していますか? 大きな調理器 …

母乳が出過ぎてつらい!赤ちゃんが飲みきれないときは、どうしたらいい?

赤ちゃんのお世話が始まって、「母乳がでない!」という悩みはよく聞くのですが… 反 …

兄弟姉妹
親が兄弟姉妹みんなに平等に接することって大切なの?子供が複数いる家庭での子育て術

子供が2人以上いるお母さんにとって、兄弟姉妹全員に『平等』に接することは、はたし …

子育てならぬ「孤育て」に悩むママが増えている…「孤育て」にならない為に出来る事を実践していきましょう

「何で私だけが子育てしなくちゃいけないの?」「子供と二人きりの毎日で社会から取り …