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直したい子供の「人見知り」。社会性を育む方法を考えてみましょう

   

illust32362才を過ぎる頃になると、激しい人見知りをする子供が出てきます。お買い物へ出かけても常にママを後ろに隠れて出て来なかったり、おばさんに挨拶されても、そっぽを向いてしまったり…。「このままでは社会性が育たないのではと心配」になってしまいますよね。そこで、今から出来る方法を見つけてみましょう。

誰にでもできる「元気なあいさつ!」まずはここから初めてみましょう

人見知りをする子供の原因の多くは「知らない人に対する恐怖心」があると考えられています。いつも家の中でパパとママに守られて暮らしているのですから、知らない人と会うと「怖い」という感情が芽生えてしまっても仕方のないことです。知らない人から挨拶をされてママの後ろへ隠れてしまうのも、そうした気持ちの表れなのでしょうね。

そこで、外でご近所さんに会ったりした場合に、まずはパパママが「こんにちは!」と元気よく挨拶する姿を子供に見せてあげましょう。その時ニコニコしているパパママを見て、「知らない人でも大丈夫、怖くない」という印象を、子供自身に持たせてあげることが大切です。

パパもママも会話をする時は笑顔で!豊かな表情で話をしましょう

親が他人と会話をする時、子供はその様子をじっと見ています。そこでパパママが暗い顔をしていたのでは、子供もますます悪いイメージを持ってしまい「他人と関わりたくない」と思ってしまいますよね。ここで気をつけたいのは「笑顔」で楽しそうな表情で会話をして欲しいということなのです。

他人との会話しているパパママを見て、子供もコミュニケーション方法を学んでいきます。そこで楽しそうに会話しているパパママの表情を見る事で、パパママ以外の人とも「接してみよう、怖くないかも」と思えるようになるのです。人見知りの子供の前で他人と会話する時は、あえて明るく振る舞うように心掛けましょう。

おじいちゃん、おばあちゃんに積極的に会いに行きましょう!

子供は、パパママからの愛情はもちろん、身近な存在のおじいちゃんおばあちゃんからも「たっぷり」愛情をもらうことで、「自分は愛されているんだ!」と自信を持つようになります。

「○○ちゃん、凄いね〜えらいね〜」と些細な事でも手放しで喜んでくれる祖父祖母に褒めてもらったりして「自分を可愛がってくれる存在が周りにたくさんいる」ということを知ると、だんだんと他人へ恐怖心も薄くなり、次第に心を開きやすくなります。おじいちゃんおばあちゃん、親戚やいとこたちとたくさん遊んでもらい、「たくさん愛されている!」という自己肯定感を育たせて、自信を持たせてあげましょう。

子供の「人見知り」を直す方法は、意外とたくさんありますね。パパママが積極的に他人と会話している様子を見せてあげることで、「怖くない!」と思わせてあげる事が肝心なのです。たくさんの人と接する機会を増やして、そこで社会性の第一歩、「こんにちは」と子供が言えたら、いっぱい褒めてあげてくださいね!

 




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