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幼児期に存分にさせてあげたい3つの「遊び」。好奇心と脳を刺激して語彙力を高めよう!

   

illust32702歳ころになると言葉の数も少しずつ増えてきて、パパママとの意思の疎通もできるようになりますよね。ですが、同時に「イヤイヤ期」と呼ばれるような癇癪を起こしやすくなるのもこの時期です。自分の気持ちを上手に表現できるように語彙力を高めてあげましょう。

言葉の意味や響きを教えてあげましょう「絵本の読み聞かせ」

言葉を覚え始めると、物の名前や動きなどの動作、身の回りにあるさまざまな事への興味や感心が芽生えてきます。パパやママが話をしている内容も理解出来るようになるので、この時期に「絵本の読み聞かせ」をしてあげることはとても重要です。

お話の面白さを感じたり、絵本の中の状況を自分なりに考えて『おにぎり落としちゃったクマさん、お腹すいてないかな?』などと、登場してくる人や動物に感情移入することで、さらに「言葉」の持つ意味を体感することが出来るのです。そのことが、「語彙力」を高めることへとつながっていくのです。

さまざまな好奇心を満たして集中力も高めましょう「お砂場あそび」

子供はお外遊びが大好きです。空、風、草花…。こうした全てのことが、小さな子供にとっては刺激となり、「脳」を活性化させます。その中でも1〜2歳と小さなお子さんにおすすめなのは、「お砂場あそび」です。

「砂」の感触を手で触って感じたり、それを丸めてお団子にしたり、大きなお山を作ってみたり…。小さな子供にとって「砂」は、自分の思い描いたものを「形」にすることができるので、創造力を養うのにとても良い教材と言えます。

一度お砂場あそびが始まると、なかなか終わらなくて『まだやるの!』なんてわがままされた事はありませんか?それは何故かというと、思い描いたイメージを形にしようとして頭の中はフル回転しています。まさに「集中力」を高めている状態なのです。ですから、お砂場遊びが盛り上がっている時には、なるべく自由に遊ばせてあげることも大切なのです。

自分のイメージしたものを表現する力を伸ばしましょう「ねんど遊び」

お外のお砂場遊びでは、ダイナミックに表現して楽しむことができますが、「ねんど遊び」では、手指を繊細に使うことや、イメージしたものをより具体的に表現することが出来ます。

例えば「どうぶつ」を表現しようとする時、それまでに知っている知識を脳の中から探し出し、その頭の中にあるイメージを手指に伝えます。そして自分の見た事のある「どうぶつ」が出来上がっていきますよね。これは「脳」が活発に働いていないと出来る事ではありません。また、こねたり、まるめたり、伸ばしたりして「変幻自在なねんどの様子」を見て楽しむことも、さらなる「アイデア」を育むきっかけにもなるのです。

いかがでしたか?「絵本」「お砂場」「ねんど」。どれも小さい頃から親しみのある遊びですが、どれも「脳」を刺激してさまざまな分野が発達していくことがお分かりいただけたと思います。言葉と心の成長が豊かになるように、思いっきり遊べる環境を整えてあげたいですね。




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